小柄で幼い顔立ちなのに、やたらと透明感のある女の子に心を惹かれた痴○・・・
追い抜いた際にバックミラーで確認した顔立ちは、制服さえ着ていなければ○学生にも見えるほどです。
○学1年生はまだ入学式も終わっていないはずなので、おそらくは○学2年生なのでしょう。
彼女は小柄で幼い顔立ちではあるものの、どことなく透明感がある子で、不思議と私の性欲を刺激しました。
純真無垢な少女は、痴○の邪な思惑に気づかず、無防備に会話をしてしまう
「ユーフォニアムという管楽器です。お父さんに無理を言って買ってもらったばかりなので、家でも練習しようと思いまして。」
と、笑顔で答えました。
更に、
「私の階は他に誰も住んでないので、明るいうちなら迷惑にならずに練習できるんですよ。」
とうれしそうに話しかけてきます。
大切なユーフォニアムを取り上げ、少女を脅し始める痴○・・・
大人の男にこのような凄まれ方をした経験などないのでしょう。
少女は怯えたような表情で通路の左手奥を指さし、
「そこです。返してください。」
と消え入りそうな声を出しました。
性の知識が乏しい少女に、これから自分がされることを淡々と説明し、わからせる
レ○プという犯罪行為はしっていても、今の今まで、自分がレ○プされるという認識がなかったのでしょう。
「俺は女子○学生をレ○プして、まんこの中に精子を出すのが好きなんだよ。妊娠って知ってるよね。お前は俺の赤ちゃんを産むんだよ。」
私は調子に乗って、少女を脅しつづけました。
これが悪かったようだ。
「・・・赤ちゃん!?」
純真無垢な少女を何回も何回も犯し続ける痴○
そして、1回目と比べても大量の精子を、子宮の入り口であろう部分に発射しました。
「これは本当に妊娠してしまうかもしれないなあ。」
かわいい少女の寝顔を見ながら、俺は呟きました。
そして、こんなに汚しても決して失われることのない少女の無垢な透明感に、感動とともに激しい興奮が襲ってきました。
私は憑りつかれるように、そのまま少女に重なりました。
クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。