[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と

[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と
[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と
[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と
[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と
[逢瀬のひび]街の片隅暗い小部屋の中・・・・・カーテンを閉め切って義母と

続きを見る

最近買ったばかりのツインベッドの片隅。

ジーパンの下にちゃんと真っ白パンツは穿いていたのである。

・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・素足。

昼がすぎて・・・・・テーブルの上の時計はそのどんどん夕方へと時間を進めていく。

・・・・・・ハダカでエッチな汗を・・・・最近買ったばかりのツインベッドの片隅。

次の日・・・・・。

太陽が真上に来ても小部屋の窓、カーテンはまだ閉め切ったままであった。

小鳥が数羽、窓から少しの距離にある路線の架線の上にとまっている。

エッチな小説。

約3400字。

48ページ。

続きを見る