[あとりえ牡丹]恋盗人2 〜クラスで人気のあの子はレ○プ待ちするほどの変態女でした〜

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あらすじ

「男子達からいやらしい目つきで見られるの…本当はすごく好きなの」

長谷川環希は学校中の男子が憧れる存在だった。容姿は端麗で成績も優秀。非の打ちどころのない彼女には誰にも言えない秘密があった。
体育教師に手籠めにされて、今ではすっかりドMの変態に仕込まれている事。
特に男性に屈服させられることに歓びを感じてしまって、無理やり犯されたいという願望まで持っていた。
一方転校してきて同じクラスになった主人公は、幼い頃環希の近所に住んでいて一緒に遊んだ経験があり、その時からひそかに彼女に恋心を抱いていた。10年ぶりの再会を果たしたものの、環希はもう高嶺の花のような存在になっていて、自分などが相手にされるはずもないとあきらめかけていた。

襲われかけていた環希を二度に渡って救ったことで、彼女の秘密を知るようになった主人公。
だが同時に彼女がもう体育教師のモノになっていることを知って大人しく身を引こうと決意する。それでもクラスメイトという関係上、環希の存在はどうしても気になってしまうわけで…。
今日も、セーラー服の上着の下にスク水だけを着込むという刺激的な格好で授業を受けている無邪気な環希。
いつもだったらちょっとしたハプニングで終わるはずの出来事だったがこの時は違っていた。彼女の後方の席の男子二人が、水着姿の環希の下半身に本気で欲情していたらしいのだ。
彼等は次の体育の授業を抜け出し、教室にあった彼女の下着を盗みだすと、男二人でそれをズリネタにし、あろうことか環希の席の上に精液まみれのまま放置した。水泳の授業を終えて戻った彼女はそれを見つけると、予想もしなかった光景に誰かに見られたら問題だと思って、それを掴んでトイレに駆け込んでしまう。
ズリネタにされ、まるで見せつけるように下着を晒され、環希が悦ばないわけはなかった。
女子トイレの個室に籠った彼女は出されたばかりで、男の体温すら残るその汚物を堪能した。
誰のものかもわからない精液にも関わらず、彼女は匂いを嗅ぎ、指先で弄び、そしてずぶ濡れの下着を履いて自慰に耽ってしまうのだった。

後日になって下着に粗相をした男がクラスメイトの吉沢と小島であることを知るのだが、それを知らせてくれたのは体育教師だった。
彼は吉沢と小島が二人して長谷川環希で筆おろししようと計画していたことを告げる。
二人がかりで力づくで犯してしまえば、学校で顔も名前も知られている少女は表沙汰にはできないだろうと踏んでいたこと。
そうなればもうこっちのもので、ずっと呼び出して脅してオナペットのように扱えると考えていたこと。
しかし彼は二人を咎めはしなかった。それどころか環希の性癖を二人にばらし、自分が彼女を肉便器のように扱っている証拠まで見せると、興奮した二人の生徒に彼女で筆下ろしをする許可を与えたのだった。
ある夏の日の夕方。慣れ親しんだ自分の教室で、二人の大柄な男子に組み敷かれる環希。

その他、いくつかのエピソードを含みます。
連作ですが今作だけでも楽しんでいただける内容になっています。
基本32枚
全87ページ
サイズ2400×1800

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