[おまぷー]ノベルもったいないほどの美人妻

[おまぷー]ノベルもったいないほどの美人妻

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おしとやかな妻が他人の肉鉾によがり狂う

短編人妻官能小説二本です。若い方向きではありませんのでご注意ください。

『もったいないほどの美人妻』
温泉宿で夫婦二組がスワッピング。夫の目前で、おしとやかでセックス嫌いな妻が他人の肉鉾によがり狂います。

(拡げられるン入って……ん来る……ン、準一郎さんにしか許したことのないあそこが……抉られるン、だめェあぁダメっ)
ジュルジュルと晴人はバキュームポンプと化してクリトリスを吸い上げる。くっきりした畝の膣襞をかき回して拡げる
(見られてるぅあそこ舐められいじられ……変になっちゃう私を……あの人にぃ)

『我儘従姉にズッポリ』
十歳年上の従姉はニュースキャスター。才女で美人だけどすごい我儘なんです。童貞の和也をからかったつもりが反対に……。

上目使いに従弟を見上げる亜由美のぞくぞくするような色っぽさにたまらず、和也は体をたおして、従姉の股間に顔を押し込む。
目の前の肉の隘路から赤みをおびたビラツキがはみ出ている。すでに合わせ目から滲み、いや溢れだした欲望のスープがしとどに内腿まで濡らしているのに和也は気づいた。

pdfファイルにて収録、39字x18行文庫本換算で50ページの容量です。

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