いわゆるチート能力に目覚めた男が身近なモブ町民から学校、町、都市、国、世界へとその魔の手を伸ばし 行き着く所まで行き着いて全てをその手中に収めたその後の何もかも思い通りになった世界での物語。
休暇編は「テンチー」シリーズの4作品目です。
基本的に私服の秘書達がメインですがJKやビキニの娘も登場します。
ストーリー60p+オマケ20pの本編80pです。
前回のあらすじ (病院編)
健康診断ではチン長や射精距離、緊急手術という名のエローションマッサージを受けた社長。 仕事?ばかりで社長に休暇がない事に気づいたキララは豪華客船を用意するのだった。
休暇編あらすじ
出先で適当に入ったホテルのスイートルームで目覚めると私服に着替えた専属秘書達がいた、今日はかねてより準備していた休暇の日だったらしい。
移動中のバス内で、豪華客船で、プールで今回も好き放題ヤリまくる??
世界観の設定
各国は手を取り合い、交流を深め互いに理解し合い急速に発展していく事となる、全人類の思考が1人の男に奉仕する事で統一されたからだ。
そこには領土や資源を奪い合ったり宗教や人種の差別も全く無くなり、真なる平和が訪れていた。
男は「社長」と呼ばれている、支配する前に行っていたキャバクラで社長と呼ばれチヤホヤされる上客が羨ましかったからだ。
男は母国(N国)を自分の領土と決めて世界中から18歳の女性を容姿と肉体を厳選して集めさせる事にした。
世界196カ国では毎年合計100万人もの女性をコンテストで選出しN国の新しい住人として留学させる、全ての女性はN国で男を喜ばせる事こそ人生の目標なのだ。
そこで選ばれなかった者は次代の為に尽くす事を次の目標に幸せに生きるのである。
新たな国民となった100万人は首都T京に運ばれた後2年間の学生生活を送る。基本的な事はすべて義務教育から教え込まれている彼女らに新たに学ぶ事はほとんど無いが時折学生プレイを楽しみたい男の為の施設員となる為である。
その学校で自分の得意分野を見つけ職業としN国内の施設で働く事になる、給金は無く生産された物も全て無償で国民が消費する、必要品はすべて各国からの支援で賄えているため労働する必要すらないのだが全ての国民が真剣に職務をまっとうしている、日常生活の中で男に性奉仕する事で男が興奮するからである。
18歳で留学して来た女性は10年間国民として過ごしたのち28歳で各国へと帰る事になる、不運にも1度も使用されず処女のままの者は開通式というお祭りで男に順番に膜を破ってもらえ、その後妊娠するまで保存精液を注入されるので托卵率は100%である。それまでに男の精を受け妊娠するとその時点で帰国する。
男の子供を宿した女性は大満足で帰国し各国の万全の支援体制の元で愛情たっぷりに子育てする。
人類は真の平和と安定、そして繁栄を実現したのであった。
※この作品はAI画像生成(novelAI)で作成しています。