美人でエロい若妻兄嫁と子作り代行することになったので俺の劣等遺伝子こってり子宮に流し込みました
———————————————————————
☆美人でちょい天然おっとりお姉さんな兄嫁を
エリート兄貴から寝取り+種無しな兄貴と違ってギンギンなおちんちんに
我慢できなくなっている欲求不満兄嫁の積極欲しがりどえっちどすけべまっちんぐ☆
松野ヒロシ (28) :ニートの独身男。本編主人公
松野タカヒロ (29) :ヒロシの兄。外資系企業エリート。ちょい高飛車
早乙女雪音 (24) :タカヒロの嫁。めちゃくちゃ美人で気立てもいい
“結婚して輝いていく兄貴の傍らで惨めな存在だった弟の俺。
女神のように美しい兄嫁はそんな俺にも優しく声をかけてくれた。
まさか兄嫁と俺が樹脂0.1mmも隔てず濃厚な肉体関係を持つことになるなんて…”
絶賛ニート中の俺は仕事盛り遊び盛りの20代を無駄にするだけのだらけた生活を送っていた。
貯金を切り崩して一人孤独に四畳半生活していたが、兄貴が俺に余計な気を使ってアルバイトとして掃除手伝いをさせるようになってきていた。
兄貴の結婚以来、住み替えたマンションはやたらと広く嫁一人で掃除させるのは不安だとのこと。
ニートの才能に目覚めて4年、労働なんて死んでもやりたくない。
俺が掃除なんて毛ほどのやる気も起きなかったが、
無理やり連れてこられたその日から、兄貴の家に行くのが楽しみで仕方なくなった。
なぜなら…
兄貴の婚約者は超がつくほど美人で…色白の清楚な女神だった
兄嫁の雪音さんはおっとりしてる天然なお姉さんだったが、どこか色気があるし…パツンパツンな服に締め付けられた胸がエロかった
結婚式会場で会ったときは兄貴の職場の知り合いかと思っていたが…
まさかこんな超絶美人と兄貴が結婚するなんて…
掃除なんて実家でもほとんどやったことがなかったが、
男らしく肉体労働を率先してやってみると
雪音さんは大喜びしてくれて俺も自然と積極的に手伝うようになっていた。
「ひろしさんみたいな頼りがいのある人がいてくれて私もお掃除がんばれるわ」
天使のように接してくれる雪音さんを見ていると、今までの惨めな人生もすべて今のためにあったような気さえしてくる。
あれ、…
なんだ… 俺、雪音さんのことどこかで…
こんな美人と俺が知り合いなわけもないし…
気のせいか?
家に帰ってパソコンを開いた俺に衝撃の事実が飛び込んだ。
数年前、引退した超人気グラビアアイドル、雪乃すずねにそっくりだ…
当時俺はグラドルにそこまで精通してなかったので名前こそ調べてようやくわかったけど、
深夜テレビにも出まくってたのをよく覚えている…
ピン芸人と組まされてよくセクハラされてたおねえさんだ…
スリーサイズ、98、60、91のファビュラスボディの聖天使…
胸は…Jカップ…
たぶん…同じ人だ…
雪音さん…
男なら誰でも一度は抜いたことがある国民的人気グラドルがこんな近くにいたなんて…
それからは古い雑誌やネトオクに出されてるものから雪音さんの写真を集めては
リアルな想像とファンタジーな現実の狭間で過酷なオナニーにふけっていたが
そのせいでカピカピになった雪音さんの写真だらけのベッド下を雪音さんに見られてから
雪音さんが俺に向ける表情は女の顔へと変わっていった…
兄と雪音さんが望んだ妊娠を種無しの兄に変わって俺に代行してほしいという雪音さんからの相談…
つまり兄に代わって俺が雪音さんと子作りのために…欲望のままに…この極上ボディに惜しげなく種付け用中出しをするということ…
国民的グラビアアイドルと俺が…生セックス…子作りのための本気着床…
兄貴不在の家で俺の精巣は人類繁栄のために活動を始める…
大人しい雪音さんをベッドまでリードするべきか…
股間まで働かない男だと思われたくはない
思いつく心配をよそに雪音さんは…
俺に躊躇なくまたがり… とっくにとろけたまんこで
俺を天国へと誘い始めた…
激しいがたくさん擦れるように大きく振ってちんぽをねぶる腰のストローク…
雪音さんは当初の想像と全く違って
極上の大人のテクニックを持っていた…
めちゃくちゃ妖艶な雪音さんの積極的な誘惑の前に
二人は汗だくになって愛液まみれの生膣に惜しみなく連続射精…
明かされる雪音さんの芸能時代の男関係…
グラビア時代、プロダクションの男性たちにどんな自分勝手に性欲を満たす扱われ方をしてきたのか
それが雪音さんをどれくらいゆがませてきたのか…
雪音さんの中にある性欲をどう目覚めさせたのか
兄との夫婦関係の中で絶った性生活とそのつらい日々が…
彼女のおなかは徐々に多き大きくなっていく…
本編ページ枚数160P 基本CG枚数19枚
差分込み合計枚数240P
————————————————–