台本_ヤンデレストーカーといつの間にか結婚していた
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【ひと気のない歩道・夜】
こんばんは、今日は涼しくていい夜ですね。
今日はいつもより残業が長かったようですけど、大丈夫ですか?
だって、いつもだったら17時47分29秒あたりにこの辺を通るじゃないですか。
それなのに、今日は23時22分10秒。
残業で遅くなったんでしょう?
……どうしたんですか?
え?
どうして、いつも帰る時間を知っているのか……ですか?
あははっ、そんなの知っているに決まっているじゃないですか。
私、あなたのことが大好きなんですから……。
もしかして、私が誰かも分かっていないですか?
……そっかぁ。
私、あなたと同じ会社で働いているんですよ。
毎朝挨拶をしてくれるから、しっかり認識されていると思っていたんですけどね……。
えぇ?
……挨拶していたっけって、さすがにそれはひどくないですか?
毎朝あなたが8時12分に出社する時間帯、挨拶をしているんですよ?
え?
私の仕事ですか?
受付をしていますけど……?
………………は?
受付だから挨拶をしていただけ?
私と意識して挨拶をしていたわけじゃない……?
なに、それ。
それって、つまり私をもてあそんでいたってことですよね?
だってそうでしょう?
好きでもない相手に毎日挨拶しますか?
私だったらしないですよ?
だから、私はあなたが私を好きなんだと思って……。
毎日あなたともっと話したくて、あなたのことを知りたくて……。
それなのに、あなたは私に気のあるふりをして私の気持ちをもてあそんだんだ……。
そんなことはしていない?
だったら、どうして私はこんなに傷ついているんですか?
あなたの思わせぶりなことのせいで、私はひどく傷ついたんです。
……だけど、ね?
そんな簡単にあなたのことを諦められるような軽い気持ちは持っていないんです。
だから、私を傷つけたことを……覚悟してくださいね?
【場面転換 3秒】
【ひと気のない歩道・深夜】
こんばんは、お久しぶりですね。
この前以来だから……2週間ぶりくらいですか?
あ、ご報告が遅くなったんですけど私は会社を辞めたんです。
興味がない?
んふふ、そんなこと言わないでくださいよ。
私だって本当はやめたくなかったんですけど……。
結婚したら仕方ないですよね。
あはっ、驚いているようですけど……どうして?
え?
この前まであなたのことを好きだと言っていたんじゃないのかって?
えぇ、そうですけど?
だから結婚したんじゃないですか。
んん?
誰と結婚したのかって、おかしなことを聞くんですねぇ?
私はあなたのことが大好きだって言ったじゃないですか。
それなのにどうして他の人と結婚するなんて思われているんでしょう……。
あなたはとことん私のことを傷つけるのが好きのようですね。
だけど、これからの生活でお互いのことをしっかり知っていけばいいだけですよね?
……何を言っているのか分からない?
んふふ、私たち……結婚しているのよ?
……何を言っているか分からない?
困ったなぁ……。
結婚したって言葉が分からないの?
え?
そういう意味じゃない?
どうして私たちが結婚することになったのかが分からない?
そんなこと言われても困るんだけどなぁ……。
だって、もう結婚しちゃったんだよ?
私、あなたのご両親にも挨拶をしているのに……。
……どうして勝手なことをって、どういうこと?
あなたのご両親だって私とあなたの結婚を喜んでくれたのよ?
あぁ、挙式のことは仕事の関係上で後回しにすることになったって言っておいたから。
……え?
突然知らない女と結婚したなんて、あなたのご両親が納得するはずがない?
だから、私はずぅっとあなたの実家に挨拶に行っていたのよ?
だって、私にとっても親になる人なんだからしっかりと挨拶をしておかないといけないでしょ?
大丈夫だよ?
あなたが悪く言われないようにしっかりと話しておいたから。
……だから、私たちふたりの家に帰ろう?
【スタンガンの音】
【場面転換 3秒】
【ヒロインの部屋・物々しい雰囲気】
おはよう。
あなた、体調が悪かったみたいで倒れちゃったんだよ?
……スタンガン?
なんのこと?
私が大好きなあなたに対してそんなことをするはずがないでしょ?
あははっ、きっと疲れているから記憶がおかしくなっているんだよ。
……んん?
そんなことはない?
この部屋を見れば異常だって分かる?
……あはっ、この部屋のものは少しずつ集めたんだぁ。
だけど、あなたが何も悪いことをしなければ使わずにすむよ?
痛いことをするだけじゃなくて、気持ち良すぎておかしくなるアイテムもあるよ?
それを使いたいって言うなら、遠慮はしなくていいからね?
あはっ……。
何が目的なのか分からない?
私はあなたと幸せになれればいいの。
だから、これから……夫婦らしいことをしましょ?
【服を脱ぐ音】
んふふっ、あなた……。
彼女と別れたばかりだったんでしょう?
ふーぞくとか、あなたは嫌いだからえっちなことは右手がお友達だったんでしょ?
これからはそんな悲しいコトはしなくていいんだからね?
……うふふっ、こうやってあなたと普通に話したかったんだぁ。
結婚するまでは我慢しなきゃって考えていたから……。
※【以下、体験版あり】
【手コキの音】
あはっ、これがあなたのおちんちん……。
んふっ、んふふふふっ……。
ちょっと、想像より〇さい?
んふっ、そんなに怒らないでよぉ。
別にあなたのおちんちんが大きくても〇さくても全然問題なんてないんだから……。
それに……。
こうやって、私がシコシコ……シコシコ……ってシテあげれば……。
ほら、ね?
さっきよりおっきくなって……んふふっ、食べやすそう。
【フェラの音】
ぱくっ……!
んふっ、んふふふっ……。
れろれろっ……!
ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……!
んふふっ、私がおちんちんにキスすると嬉しそうにぴくぴくってしてるよ?
……あはっ、こうやって夫婦らしいことをするの……すごく、夢だったんだぁ……。
れろれろっ……!
婚姻届けだって出しているし……。
んふふっ、私とあなたは夫婦……。
ちゅっ、ちゅっ……んふっ、んんんっ……。
私がおかしい?
あはっ、そんなのどうでもいいよぉ……。
これから、あなたを独り占めできるってことが重要なんだから……。
【挿入の音】
んっ、はぁっ……!
あはっ、ねぇ、わかる?
あなたとわたし……んぁっ、はぁっ……今、ひとつになってるんだぁ……。
【激しく腰を動かす音】
んふっ、んっ、んんんっ……!
あっ、んっ、ああんっ……!
ああっ、あっ、んぅっ、はぁっ……んっ、ぁぁあっ!
ねぇ、はぁっ、はぁっ、あなただって気持ちイイでしょぉ?
これから、ずぅっと、ずぅっと、私と、んぁっ、一緒にいてくれる、よねぇ……?
だって、はぁっ……はぁっ……!
私たちは、夫婦、なんだから……!
あなたが、あんっ、どれだけ嫌がっても……変えようのない、事実なんだからぁっ、んぁっ!
あはっ、婚姻届けは向こうになる?
……そうかもしれないけどぉ、んぁっ、はぁんっ……!
あなたの、印象が良くないんじゃないかなぁ……!
私、ちゃんと、んぁっ、言うよ?
あなたが結婚してくれるって、言ったのにって……あっ、んぁっ、ああっ、ああんっ……!
はぁっ、んっ……!
あっ、い、イキそう……!
はぁっ、んっ、んぁっ、あ、あああああんっ……!
んぁっ、あ、ああああぅっ…!
イクっ、んっ、んぁっ、あ……!
あああああああんっ……!
はぁっ、はぁっ……。
※【体験版はここまで】
早く、ふたりの愛の結晶を作ろうね?
……逃げようとしても絶対に逃がさない。
私とあなたは運命のふたりなんだから、引き離す人は許さない……。
逃げようとするなら、ここから出してあげないからね?
んふふっ、あはははははっ……!