先生乳首好きなんだあ
家庭教師をしてもらっている大学生のお姉さんに、エッチなイタズラをするJ◯のお話。
お茶に◯薬を混ぜ、敏感になった乳首やクリを責めていたら反撃されてペニバンでアクメさせられちゃいます。
【あらすじ】
私はバイトで家庭教師をしている。
担当している子の家に向かうと、今日は親御さんは留守にしていた。
「今日はお母さん居ないの」
「待ってて、お茶淹れてくるから」
と先に部屋で準備をしていると、お茶を淹れてきてくれた。
なんだか体が熱くなってきた…
熱があるのかな?と思っていると、
「どーしたの?先生。具合悪いの?」
「熱はかるときはこーやっておでこくっつけるんだよ!」
と、距離を詰められる。
どうしてこんなにドキドキするの…
どんどん体が熱くなってくる。
「ちょっと熱いね」
「服脱いだ方がいいんじゃない?えいっ」
といきなり服を脱がされ、胸を揉みしだかれる。
「先生乳首好きなんだあ」
と乳首を重点的に責められ、どんどんその手は下に伸びていき手マン開始。
「私の歯ブラシでしてあげるー」
と、クリトリスを歯ブラシでみががれ悶絶していると、筆箱を漁りだす教え子。
「この液体のり、大きさとか形とかちょうどいいんだよね」
とのりをアソコにぶち込む。
クリは歯ブラシ、中はのりで責められ、潮吹きしてしまう。
そんな先生の姿に教え子は満足げに写真を撮り始める。
大人をからかうとどうなるかを教えなければ、と思い〇薬を口に含み教え子に口移し。
形勢逆転で、持っていたぺ二バンで激しくおかす。
再生時間 27分49秒