ずっと憧れていた母さん・・
台所でエプロン姿で家事をする姿を見ながら僕の脳内では、母さんはいつも裸だった。
そのおっぱいをしゃぶりたい。全身を舐めまわしたい。その唇に舌を入れたい。おまんこを吸いたい。僕のいきり立ったちんぽをその母さんのおまんこに入れたい・・。
そんなことばかり毎日思っていたが、それはただの妄想にすぎなかったはずだった。その日までは。
ある日、もう、僕は我慢の限界に達した。
母さん・・・ごめん・・こんな僕でごめん・・
ついにある夜行動に移したことで、僕と母さんの関係は大きく変わることとなった。