コミケに向かう満員電車に乗り込む、清楚な女子〇学生。
しかし、このポニテのミニスカちゃん、近くで見るとホントに可愛いです。
年齢相応の〇さを残しながらも、白い肌と端正な顔立ちが、いやでも俺の気を引きました。
また、コミケに行くのにはまったく必要あるとは思えませんが、髪型と服装はきっちりと整えられており、ジ〇ニアアイドルみたいな印象を受けました。
清楚で、どことなく気の弱そうな雰囲気が、私の嗜虐心を刺激してきます。
触る前からこんなに気持ちが昂るのは、ホント何年ぶりってくらいの感覚でした。
痴○の手が、誰にも触られたことのない少女の秘部を捉える・・・。
しかし、右手はミニスカちゃんの土手を、しっかり包み込むことができました。
すぐさまスカートを掻き上げ、指先がスカートの奥の布を捉えます。
「あ・・・・」
ミニスカちゃんは、驚いたようにこちらを見上げましたが、すぐに目を伏せてしまいました。
おそらく初めて痴○にあったのでしょう。
大人の男にこんなことをされたことは当然ないでしょうし、育ちのよさや気の弱さも相まって、どうしたらよいかわからないといった様子でした。
これだけのミニスカートなので、ブルマの重ね穿き、もしくはスパッツくらいを予想していましたが、まさかの綿の感触でした。
心は嫌がっているのに、体はどんどんと痴○の行為を受け入れていってしまう・・・。
そして、パンツに手を入れてから1駅分くらいが過ぎた頃、明らかに汗とは違うヌメリのある液が混じり始めました。
ミニスカちゃんの体は、明確に気持ち良さを感じ始めたようです。
しかし、彼女の苦悶と嫌悪感に溢れた表情を見ていると、
『気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、早く終わって、早く終わって』
と必死に願っているようでした。
どうやら、この少女は、自分の体に発生した変化に気づいていないようです。
同業者と協力して、前後から同時に少女を責めたてる痴○たち・・・。
そして、どうやら彼女のおっぱいに辿り着いたようで、同じ場所をもぞもぞと暴れまわってるのが伝わってきます。
私のクリトリスやGスポットへの刺激が高価を発揮しているらしく、おそらく乳首も敏感に立ち上がっているのでしょう。
どうやら同業者も効率よく乳首を責めることができているようです。
「ああああああ、ああああああああ」
同業者と私の共闘に、少女の声はさらに艶っぽいものとなっていきました。
穢れを知らない少女は、痴○たちの愛撫によって、強○的に快感を覚えさせられていく・・・。
私は、クリトリスとGスポットの同時攻撃を継続しました。
「ああああああ、ああああああああ」
少女は、もう息も絶え絶えのようで、体の中から湧き上がる快感に必死に耐えているようでした。
しばらくすると、尻や両脚をぎゅっと締めるように、強い力がこもってくるのを感じました。
同業者も彼女が全力で感じていることに気づいたらしく、前半の乱暴な動きとは打って変わり、乳首と尻穴をやさしく責めているようでした。
ミニスカちゃんは一気に高まっていき、
「あああああああああああああああああああああああああああ」
と、俺の胸で溢れそうな喘ぎ声を押し殺しながら、体を大きく痙攣させました。
クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。