[中島 史雄]ノベル 可愛すぎる隣の若奥様

[中島 史雄]ノベル 可愛すぎる隣の若奥様
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可愛すぎる隣の若奥様が童貞に馬乗りに、セレブな人妻におっさんの獣欲の男汁がぶち込まれる。

短編人妻官能小説二本です。
『可愛すぎる隣の若奥様』

隣に引っ越してきた娘さん、可愛すぎる娘さんと思ったら子持ちの奥様でした。朝からさそわれて、童貞・晴人くんの欲情が爆発します。

「感じるっそっそこっ……奥もいいのっ……」
また微妙に腰をくねらせ円を描くようにまわす。晴人が一週間前覗き見た不思議な腰の動きだ。
「あふっ、あたってるぅ。ここっ……ここっ感じちゃう……はふっ」
くいくいっと一番感じるスポットに少年の雁首があたるようにくねらせて、膣壁をこすりつけてくる。

『セレブセフレにお仕置き!』

お弁当屋には不自然なほどの美人で巨乳のスタッフは実は丘の上の裕福な人妻でした。僻みっぽい冴えないおっさんが美女セレブに凌○のの限りを尽くす。

「飲み込め!全部飲み干さなきゃお仕置きだぞ」
見下ろすと、剛毛の密集したおっさんの下腹部に両手を上に拘束された極上の女が吸い付いているのだ。詠一は麻衣の後頭部を抑えて射精の恍惚に浸る。
眉をひそめて麻衣は口内に広がった男汁をゴクンと飲んだが、喉奥まで青臭い粘液を打ち込まれむせて口元から垂れ流した。

pdfファイルにて収録、39字x18行文庫本換算で46ページの容量です。

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