[ちむちむ]【爆乳催淫性奴○】バニー×騎乗位 Ver.1.0

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あらすじ

〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜

爆乳催淫性奴○とは
巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴○の総称。
感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。

とある裏カジノでは爆乳催淫性奴○と化したバニーガールを賭けて賭け事が行われていて、見事賭けに乗った客はバニーガールの調教を行う事ができるのだった。
精液を搾り取る雌肉便器に改造され、爆乳を揺らし、雌穴でちんぽを咥え込みしゃぶりつきながら淫らに腰を振るバニーガールの痴態が繰り広げられた。

「おめでとうございます♪　何名様ですかぁ?」
「3人だ。」
「はーい♪　それではこちらのブースにどうぞー♪」

そこには、爆乳を露出させたバニーガールが10人程並んでいた。

「お好きな肉便器をお選びください♪　バニーガールは全員催淫調教済みですので、ハメハメし放題です♪」
「よし、じゃあこの女にするぜ。」
そう言って、男はまんこを拡げながら愛液を垂れ流している爆乳バニーを指名した。
「はぁい♪それではあちらのお部屋にどうぞ♪」

そして、男達は爆乳バニーを引き連れ、部屋へと入っていった。

「あひっあ　ぁぁっんっっ　はぁぁあああ　あっん　おぉぉおおっ」
「ほら、そのスケベなまんこでしっかりちんぽを咥え込んで締め付けろ!子宮口にちんぽを押し当てながら腰を振れ!」
「はっへぇぇええっっ　はひぃいいっ　んおぉっ　まんこぉっ　きもぢいっ」

「あぁ、このバニーガールは中々の具合だな。」
「でしょー♪お客様に楽しんで頂けるよう、バニーガールは徹底調教されてますので♪」

「ははっ、それは素晴らしいな。」
「お好きなだけハメまくって、好きなだけ射精してくださいね♪」

痴態を見せつけられ我慢できなくなった他の男達は、ガチガチに勃起した肉棒をバニーに突き付けた。

「早く俺達のちんぽも手で扱いてくれよ!」
バニーは言われるがまま、肉棒に指を絡めながらしごき始めた。
「おっおっおっんんっっ」

男達に手コキしながらも、まんこを突き上げられて快楽に喘ぐバニー。

「ほらほらもっとまんこを締め付けろ!ザーメンを搾り取りたいんだろ?」

男は腰を激しく突き上げてバニーを追い詰めていった。

「ほら、出すぞ!しっかりまんこで受け止めろ!!」

子宮口を亀頭でグリグリと押し、膣肉がうねりながらチンポを絞り上げて精液を絞り出す。
何本もの肉棒が、バニーの手の中で脈打ちながら精液を撒き散らした。
雌穴を貫いていた肉棒も子宮口へと密着し、熱いザーメンを注ぎ込んでいく。

「はぁぁぁあああっっザーメンっザーメンがどぴゅどぴゅってっんおぉぉおおおおっ」

ドピュッ!ドクッドクッッ!!
バニーは体をビクビクと震わせながら、射精の快感に浸った。

「あへっ　あへぇぇええええっ」
「おい、まだ終わりじゃないぞ!」

バニーの手の中にある肉棒はまた硬さを取り戻していた。

「あひぃっ　あっあっあぁぁっ　おちんぽぉっ　まんこにおちんぽっ」
「おらっ!今度はこっちだ!」

次の男がバニーのまんこを犯し始めた。

「あぁっ　あぁああっ　んおぉぉおっ　おちんぽっ　おちんぽでぇっ　おまんこずこずこされてるっ」

バニーは快楽のあまり涎を垂らしながら喘ぎまくった。

「ほらほら、もっとスケベに喘げよ!!」
「おっ　おおぉっ　お゛ぉぉおおおおっっっ　おちんぽぉっ　ちんぽでズコバコされりゅっ　あひぃっ」
「やばい!もう出るっ!!しっかりまんこで受け取れ!!」

男はバニーの体を押さえつけ腰を振り続けながら膣奥に射精した。

「あっあっあっあぁっ　出てるっ　ちんぽから精液がどぴゅどぴゅとでてりゅうううう」
「んおぉぉおおおおおっっ　ザーメンっ　ザーメンでっ　孕ませ汁っあはぁぁっっイクぅザーメン中出しでイクぅっっ」

「あーあ、このバニーちゃん完全に雌堕ちしてちんぽに溺れてるわ。」

「あぁんっあぁんっもっとぉもっとズボズボしてぇぇ　私は淫乱なちんぽ狂いのオナホなんですぅっ　だからもっとまんこを躾けて下さいぃいいっ」

「はは、バニーちゃんは淫乱なオナホなんだね。ほら、もっとちんぽを咥え込んでしっかりと締め付けろよ。」
「はへぇぇええっ　おまんこきもぢいぃぃい」

その後も、バニーは男達の性処理オナホ肉便器として何度も犯され、注がれたザーメンで腹が膨れるほど中出しされたのだった。

※この作品はNovel aiを使用しております。