名家の次期当主として生まれた僕は、無精子症との診断を受け絶望していた。そして世継ぎを設けて家を残すためにと、父に愛妻を差し出すことに。かくして父と妻の子作りは始まった。初めは懸命に感じまいとするものの、老練な父の性技に激しくイかされ続けた妻は……。
「おぉぉ……潤ってるな、梓さん」
「潤ってっ……なんてっ……いませんっ!」
「あ、あ、あ、はひぃぃっ!」
「んんっ……っっ!」
「楽になってしまいなさい」
「だめっ、だめぇぇぇっ!」
「はぁ……私のカラダ……どうなってしまったの?」
「いけないのに……毎晩こんなに熱く火照ってしまって」
「欲求不満かな顔に書いておるぞ」
「だめ……ダメですっお父様……」
「このままっ……お願いしますっ」
「もうっ……! 我慢出来ません」
「ぅううっ、むっ、んんっむぅううっ!」
「は、はいっ……イキ……ました」
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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 167枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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