褐色肌のムチムチ腋毛巨大娘に食べられるお話
巨大娘のくっさぁーい脇の匂い。。。
全てを呑み込む長い舌にねぶられ
口内でしゃぶられ。。。
抵抗できずに呑み込まれていく。。。
くちゅくちゅと
舌で舐められる音だけが
耳から流れて
脳みそをおかされていく。。。
口内に逃げ場はなく
呑み込まれるまで
ゆっくりと残酷に
舌に舐め回れるしかない。。。
腋毛と陰毛の臭い匂いに
ぼくの思考力は
奪われていく。。。
巨大娘に逆らうことは
許されない。。。
サイズ:1024×1024
103ページ