僕の会社には性欲を処理してくれる搾精課があり、同僚と行ってみたら
【ストーリー】
“搾精課”、その名前の通り、この会社の男性社員の性欲、精力を責任を持って処理する部署が存在する。一見風俗かのようなその部署だが、社員のストレス軽減と健康維持、ひいては仕事の効率化と生産性の向上に寄与しているとされ、上層部の肝いりで設立され、運営されている正式な部署なのだ。
そんな噂は入社当時から耳にしていた。しかし、僕、タケルはまだその”搾精課”を利用したことはなかった。多少興味はあったが、仕事が忙しく、なんとなく利用する機会を逃していたのだ。
ある日の昼休み、いつも通り同僚のシンと一緒に社員食堂で昼食をとっていたときのこと。
「おいタケル、今日はちょっと搾精課に行ってみないか?この前行ったらさ、新人さんが入っててさ、マジで可愛い子なんだよ。おっぱいもデカイし、テクもなかなかだし、絶対お前も気に入るぜ」
【音声収録時間】
9分57秒
【ファイル形式】
WAV
※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。