[石狩庵]チンポぐらいしか取り柄のない俺がセフレ先輩の本命彼氏になるまで

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この春、大学生になった俺がサークルで出会ったのはド変態の爆乳セフレ先輩!

■あらすじ
今春、大学に入学した俺はサークルでとある先輩に出会う。
その先輩は無類のチンポ好きド変態!

俺の包茎チンカスちんぽの匂いを嗅ぐだけで床にマン汁の水溜りを作り、
よだれでチンカスをふやかして舌でオスの味を堪能し、
一滴も漏らすことなく精液を飲み下す!

そんなちんぽ好きの先輩だけど、キスだけは決して許してくれない…。
先輩には年上の彼氏がいて、キスは彼氏だけの特権なのだ…。
なんだよそれ…!ずるいよ!
俺にマンコをほじられて屁をこくほどイキまくってるくせにさ!

それでも先輩は朝は大学に行く前に一発抜いてくれるし、
大学でも講義の合間に呼び出せばいつでもどこでもセックスさせてくれる。
なのに、やっぱりキスはさせてくれない…。

だけどある夜、先輩が彼氏に振られたと言って俺の家に来た。

大好きな先輩が悲しい顔をしているなんて、許せない!
今、先輩を救えるのは俺のチンポだけ───!!

俺は、バイト上がりで蒸れたチンポをセフレ先輩に突きつけ、
「今夜、先輩を自分の彼女(もの)にする」と高らかに宣言するのであった──。

──そんな、チンポ大好きセックス大好き三白眼爆乳先輩がヒロインのえっち漫画だよ〜

■内容物
・表紙1P
・本編55P
・あとがき、奥付各1Pずつ
・タイトルロゴなし表紙1P

グレースケール形式。
※本編黒線修正(サンプルのモザイク処理は紹介画面のみのものです)

■その他■
PN:石狩庵
X(twitter):(@ishikari_an_)
Pixiv:

■キャラクター紹介
・セフレ先輩
20歳。大学二年。
主人公が入学した大学で出会った サークルの爆乳先輩。
三白眼でいつも少しだけニヤついてる。
主人公のことは別に大して好きじゃないけど主人公のちんぽだけはめっちゃ好き。
イッたあとは股間に力が入らなくなってオナラが出ちゃう体質。
彼氏の趣味でパイパンにしている。

・俺(主人公)
19歳。大学一年。
チンポがでかいぐらいしか取り柄のない普通の大学生。
チンポがとっても長くて、とっても太くて、とっても臭いので、セフレ先輩をとっても喜ばせることができる。
先輩の言いつけでいつもチンカスを溜めている。

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