昭和団地少女2
●物語
「ねえキミ、写真を撮らせてくれないかな・・・」
昭和の時代、僕はとある団地に通って少女達に声をかけては写真を撮っていました。
警戒心の少ない少女たちは、パンチラはもちろん、頼めば○○○まで喜んで撮らせてくれました。
今の時代では考えられないことでした。
大切にしまってあったその懐かしい写真をここで公開します。
団地の階段で、路地で、廃倉庫で、少女たちの恥ずかしい姿を撮影した記録です。
●商品情報
団地少女の姿態をまとめました。
総枚数は313枚!
少女たちの笑顔とともに、かわいい○○○をお楽しみください。
自分から見せてくれたり、見えちゃったり、ドキドキの放尿、緊縛、はてはハメ撮りまで!いっぱい詰め込みました。
●仕様
画像枚数 313枚
大きさ 2000px×1524px
モザイクの範囲はできるだけ小さくなるようにしました。
※前作は販売停止処分となり、販売できなくなっております
※本作はStable Diffusion WebUIとその独自モデルを使用して生成した画像に加筆修正をしたものです
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません。
※画角や照明具合により若く見える場合がございますが、登場人物は全員18歳以上です。
※見え方やシチュエーションを優先している為、指などの細かい部分に生成AI特有の乱れが見られる場合がございますがご了承ください。