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あらすじ
〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜
爆乳催淫性奴○とは
巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴○の総称。
感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。
「あ゛ッ あっ… あッ」
「おらッ! もっと締め付けろッ! お前のまんこはちんぽから精液を搾り取る為の肉便器なんだよッ!」
このビーチは調教済みの雌が、男達に犯される為に集まる裏スポットである。
「はひッ ふッ… はッ… い゛っ、イクッ い゛ぐッッ子宮口をちんぽに密着させてザーメン搾り取りますぅぅ」
「うっ! 射精すぞっ!」
俺は亀頭を子宮口の奥に押し付け、子宮に直接大量のザーメンを注ぎ込んだ。
「お゛ッ ひぐッ あ゛ぁ…ッ 熱いのっ ザーメン中出しされてイクッ」
雌穴からザーメンが溢れないよう立て続けに二発目、三発目と子宮内に流し込み、俺は肉棒を引き抜く。
「じゃあ次は俺の番だな!」
「お゛っほッ 子宮にザーメン詰め込まれてるの感じながらちんぽ入れられてイッちゃいますッ」
「お゛ッ ちんぽしゅごぃッ 子宮口突き上げられてイクッ」
「おらっ! もっと締めろよっ!」
「ん゛ぉッ ふぐぅ…ッ イクゥ…ッ」
爆乳催淫性奴○が快楽堕ちするまで中出しを繰り返す男達。
「ほらっ! もう一回ザーメン出すぞッ!」
「う゛ぅッ ん゛ッ、あ゛ッ… 子宮にザーメン詰められんのきもちぃ…ッ」
「あ゛ぁ……ッ ふッ ひッ 子宮口にザーメンびゅっびゅされてイッてるッ イグぅ…ッ ん゛ぉッッ」
爆乳催淫性奴○たちはビーチの上で精液漬けのまま犯され続け、快楽と快感に染まっていくのであった。
※この作品はNovel aiを使用しております。