いくら濃い精〇つくっても、結局無駄打ちするだけなのに…無様ですね、センパイ♪
センパイのおち〇ぽ、足のなかでビクビクしてますよ?正気ですか
年下の女の子になじられて興奮するなんて、ホント最低~
あーあ、センパイがこんな変態って知ってたら、
わたし絶対告白オーケーしてませんでしたよ。
よかったですね、センパイ。わたしが理解ある彼女で
……ねえ、聞いてます、センパイ。はぁぁ、これだから男って
まぁーいいです。センパイがそんな態度なら
わたしにだって考えがあります
――ッ、このっ、この~っ!
ふふっ、痛いんですか?そんなわけないですよね
だって、そんな顔しても、ココはこんなにドクドクって
脈打ってますもん
これって「コウフン」してる証拠ですよね
あ~あーあ~、タマタマもこんな硬くして……
わかりますか、センパイ。いま、センパイのおち〇ぽは
後輩に足蹴にされて、精〇、大量に作ってるんです
いくら濃い精〇つくっても、結局無駄打ちするだけなのに
無様ですね、センパイ♪
いいですよ、もっと変態なトコ見せてください?
わたし、ドMなセンパイのために、いっぱいイジワルしてあげるので
その代わり、今後わたしのいうことは絶対ですからね
口ごたえとか、する気も起きないようになるまで、
センパイのヘンタイおち〇ぽ、徹底的にわからせてあげますから――