何もないフリーターの青年がオムツ女装にて徐々に退行していく話
*表紙のみAIを一部利用しています。ご了承ください。
何でも屋で働く成人を迎えた男性、岸上奈緒が訪れたのはとある高級マンションの1室であった。出迎えてくれたのは自分よりも歳が上の女性、姫川遠子であった。「1週間、住み込みで娘の代わりとして過ごすこと」という依頼の内容に疑問を抱く。今回選ばれた理由というのは職場内で一番小柄であるというものであったのだが、彼女が奈緒に着せた装いは幼い子向けのフリフリの洋服やオムツなどであった。
赤面しつつも依頼は遂行しないとならないため彼は必死に彼女の娘を演じていく…だが、強○的な行為の連続で彼の自尊心というのは大きく削られていき、やがて…本物の幼い女の子へと堕ちていくのであった
*女装系*スカあり*文字数13000程度