発育が良いにも関わらず無防備な私が万引きしたと脅されて激しく陵●されたあげく、性●隷になってしまった話の続きです。
発育が良いにも関わらず無防備な私が、店主に万引きしたと脅されて処●を奪われ激しく陵●されたあげく、性●隷になってしまった話の続きです。
◇ 本編のテキスト(一部掲載) ◇
●月●日 夏休み●日目 ライブ配信日
今日は、店主が登録している、素人動画サイト向けのライブ配信日だ。店主が買ってきた水着を着て言うとおりにしないと、後でどんな仕置きを受けるかわからない。
配信では私は店主の従順な奴●という設定だ。
私の動画は人気があるらしく、色々な要望がコメントされる。
今日はリクエストの多かったスク水での撮影だった。
まだ未熟な私にとって、配信が多くの男性に見られて自慰に利用されていることは恐怖でしかなかった。しかも、興奮した男達のコメント欄は目の前の画面に映し出されていた。
私は恥ずかしさで朦朧としながら、自らお尻をカメラに付き出して、膣口の割れ目を見せつける。
羞恥心から体が熱くなり、体が湿り気を帯びてくる。
これまで自慰行為はしたことがなかったが、店主にク●ト●スのいじり方から、膣内のボ●チ●までしっかり教え込まれ、自ら膣を虐めることを強要される。
早く濡らさないと、苛ついた店主が何をするか分からない。
前回は大量の薬を塗られて死ぬほど絶頂を繰り返した。
私は教えられたとおり、必死に指を動かして性感を高めていく。
私が膣内にあるボ●チオを指で一生懸命に刺激してようやく達すると、店主は満足そうにカメラを三脚に付けて、こちらに迫ってくる。
興奮した店主から陵●されまくるシーンは限定で配信される。
オナニーで敏感になった膣口に、店主の舌が無遠慮に入り込んできた。膣内を舌でむさぼり、ク●ト●ス吸い上げるたびに、くすぐったさとそれ以上の粘膜のこすれあう快感が、膣から子宮を通して全身を突き上げる。
「なま挿入!なま挿入!」コメント欄に掻きこまれる欲望の渦。店主はニヤニヤとコメントを見ながら、赤黒く勃起したペ●スを私の下からあてがった。
命令されるまま私はカウパーでぬめる店主のち●ぽに腰を落としていく。
店主が私には大きすぎるペ●スできつい膣道を容赦なく下から抽挿してくる。泣き、身悶えるその姿にライブ配信のコメントも盛り上がり始め、「中出し」コールが連呼され、私は青ざめた。
店主が子宮を貫くようにして下から突き上げた。妊娠の恐怖とは裏腹に、私の子宮は店主の精子を求めて熱くなり、幼く狭い膣道が精液を搾り取ろうと、店主のペ●スを奥へと飲み込みせん動していった。
店主がうめき声とともにペ●スが子宮口を思い切り押し上げ、内臓を圧迫した。ペ●スの先から大量の精液が子宮へと噴出する度に、私は絶頂を繰り返す。絶頂の度に、精液を飲みこむように膣が勝手に伸縮をくり返した。
激しい陵●ライブはまだ続き、コメント欄が更にヒートアップしていく。
「萌美、ま●こ絞めろ!」「がんばって!精液搾り取って」「100回追加!」私は、必死で膣に力を入れて腰を振り続けた。
私が必死になって膣を絞めて腰をふるほど、逆に連続で強○絶頂させられてしまう。結局一度も店主は達することなく時間が過ぎた。店主は腰を思い切り私の子宮に、杭を叩き込むように抽挿を開始した。
店主のペ●スは一度の射精で収まることはなく、精液を吐き出し続けながら、更に固く大きくなり、私の膣と子宮を貫き続ける。亀頭が私の膣内を押し開き子宮を突き上げる度に、私は強○的に連続絶頂し続けた。
ド○リとした濃い精液が私の子宮に大量に入り込んでくる。
激しい絶頂の連続で、私は店主のペ●スを膣で包み込んで吸い上げ、感じることしかできなくなっていった。
…
総数 88ページ
本編(テキストあり) 38ページ
テキストなし画像 38ページ
おまけ画像 7ページ
表紙 1ページ
中表紙 4ページ