【あらすじ】
僕には一つ年下の彼女がいる。
母性があって可愛い彼女だ。
今日は、お互い一日中まったり過ごす予定だったのだが…
彼氏より早く起きてしまった彼女。
朝勃ちしてるのを発見し即フェラ開始。
「あさだちちんちんおいし…」
と舐めまわす。
そして、
「勃ってるし、挿れちゃってもいいよね、?」
と騎乗位をはじめる。
そこで起きた僕。
朝勃ちちんぽで彼女に中出し。
お昼になった。
休日は時間の流れが早いなぁとか思っていると、台所には昼ご飯をつくる彼女の姿が。
僕のTシャツを着る彼女はいつもよりも小さく見える。
だぼだぼの袖からは彼女のおっぱいがみえる。
欲情しちゃった僕は、朝の仕返しとばかりに彼女をおそう。
料理中の彼女をバックで生ハメしまくる。
もう夜だ。
なんだか今日は疲れてしまって寝ようとした時、彼女が耳なめであまえてきた。
する?ときくと、「する。」と答える彼女。
イチャイチャの最上級のようなセックスのあと、
「おいで?」
と言われ、彼女と抱きあいながら1日を終える。
再生時間 30分
効果音無しバージョンも同梱しております