高度経済成長期、性徴途中の少女ナースが精子採取のお手伝い
高度経済成長期。道徳を差し置いて誰もがモーレツに働いていた時代。
日本は少子化対策のため献血センターならぬ献精センターを設けていた。
セクシーお姉さんの無料の搾精に期待してセンターを訪れた主人公だったが、
「人手不足だから」と連れてこられた、
職員の爆乳おばさんの娘と、その友達の研修相手にさせられてしまう。
あてがわれた3人は、いずれも性徴期突入前後の
あどけない少女たちだった。
座薬によって大量射精の体質にさせられた主人公。
昭和の未成熟な性道徳の下、
かわいいワレメちゃんたちによる
たどたどしい搾精チャレンジが始まる……!
内容:JPEG形式。基本14枚,本編約80枚
・テキストあり、なしの、各バージョンを用意。
・各PDF同梱
女の子たち
・ヨシコ
面倒見のいいおさげの女の子。
見た目は○いが大人びたところがあり、献身的に搾精に取り組む。主人公に処女を捧げる。
・ラン
性に積極的な女の子。経験済み。
おちんちんが大好きで、ミキのお母さんが献精センターで働いていると知って無理やりお手伝いを買って出た。
・ミキ
献精センターで働いている人妻おばさんの娘。3人の中で一番消極的だが、お母さんの指示で一番恥ずかしいプレイを何度もさせられ、泣いてしまう。が、その実まんざらでもない様子。
・ミキの母
巨乳で陰毛がふさふさのどすけべおばさん。3人に指示を出す。主人公のアナルを攻めながらローション付きの手袋で手コキして、最初の射精を促す。