[藤井知世乃のかく処]ナルシズムの最果て

[藤井知世乃のかく処]ナルシズムの最果て
[藤井知世乃のかく処]ナルシズムの最果て
[藤井知世乃のかく処]ナルシズムの最果て

続きを見る

街を歩けば、後ろを女達が、大名行列の如く付いて歩く、稀代の美男子ユウキ。
彼の拗れたナルシズムは、女性から、褒めそやされるだけには飽き足らず、男からも羨望の眼差しを欲するようになった。
ユウキのナルシズムが、行き着いた最果て。
それは、女に混じり、風俗嬢として働き、己の魅力で、男を落とす事だった。

※Pixivに投稿した同名作品の、アップグレード版になります。

続きを見る