[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編

[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編
[そせいらんぞー]サロゲート_033_ユウナギ編

続きを見る

豊かな笑顔、裏には謹厳。

旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。
各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、
感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。
それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。

ユウナギはイーゼン正規軍からフェブラリー社の移送護衛任務を受け,
相方となったセッコクと共に業務を遂行する。
一方、クレマチスは匿名の封書を受け取る。
その内容はO基地に重爆撃仕様のGeneadを配備して欲しい、というものだった。
なぜ自分にこんな封書が届いたのか、クレマチスは調査を開始する。

内容物

表紙:1p
前書き:1p
図解解説:2p
用語集:1p
人物・会社名一覧:3p
島占領地区図解:1p
本文:13p
オマケ:タイトル抜きサムネ1枚(png:2048px×1152px)

その他

Bricklink Studioで作った自作ロボットの SF ロボット小説です

主な使用ソフト
Micosoft Word 2019
BrickLink Studio

※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

X(旧 Twitter)
https://x.com/SoseiRanzo_

pixiv
https://www.pixiv.net/users/109117733

続きを見る