ダメッ……。漏れちゃうっ……。
「暑いね。脱ぐね」
私は最後の一枚をゆっくりと脱ぎ捨てる。
平民の僕君の瞳に、私の汗ばんだ裸体が映り込んでる。
僕君の瞳が興奮で潤んで、私の裸体が歪む。
「もう。見ないで」
僕君は私のアソコの毛に釘付けだ。
意外に濃ゆいのだよ。
気にしてるんだから。
あんまり見ないで。
「ね、この部屋、夕日がきれいなんだよ」
窓を開ける。
夕暮れの良い匂いがした。
目の前がオレンジ色。
私の身体を金色に夕日が縁取る。
「綺麗」
僕君がそう言ってくれたことが嬉しい。
「ね、夕日見ながらお風呂入ろう」
キルオ侯爵のお風呂を使わせてもらおう。
立派なお風呂で夕日を見ながら僕君と洗いっこしたい。
「あ、やば」
緊張が解けて、おしっこ漏れちゃった。
夕日が私のおしっこを金色に輝かせる。
黄金水だ。
「え? もっと見たいの?」
困ったなあ。
私は全裸でしゃがみ、あそこが良く見える様に僕君の前で、放尿する。
※注意
本作品はAIを使用しています。
使用しているAIサービスはNovelAIです。