田舎の〇〇校に赴任した体育女教師、鬼瓦涼子は
そのマゾ的な変態性欲を校長、鮫島敏夫に見抜かれ
処女を奪われた後セックスパートナーとなった。
「何してもいい女」に認定された涼子は
様々な変態プレイを要求されるようになり
抑圧していたアナル快楽まで掘り起こされてしまう。
さらに裏山での盛大な野糞プレイの中で
かつてない開放感に満たされていく涼子。
ムチムチとした大きなヒップのみならず
匂い立つ大便まで男に求められた事実は
涼子の自己肯定感を歪んだ形で上昇させた。
体育会系の快活さはそのままに
服装がよりタイトになっていく涼子。
その陰湿で挑発的な変態性欲はやがて
教え子にまで向けられるようになる。
女教師は、大人としての大切なモラルを
急速に失いつつあった―