[喘息パンクス]尻壺女教師涼子 3

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田舎の学校に赴任した体育女教師、鬼瓦涼子は
そのマゾ的な変態性欲を校長、鮫島敏夫に見抜かれ
処女を奪われた後セックスパートナーとなった。

「何してもいい女」に認定された涼子は
様々な変態プレイを要求されるようになり
抑圧していたアナル快楽まで掘り起こされてしまう。

さらに裏山での盛大な野糞プレイの中で
かつてない開放感に満たされていく涼子。
ムチムチとした大きなヒップのみならず
匂い立つ大便まで男に求められた事実は
涼子の自己肯定感を歪んだ形で上昇させた。

体育会系の快活さはそのままに
服装がよりタイトになっていく涼子。
その陰湿で挑発的な変態性欲はやがて
教え子にまで向けられるようになる。

女教師は、大人としての大切なモラルを
急速に失いつつあった―

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