[北斗七星]チンポ狂い痴女に寝とられた僕（実体験エロ漫画）

A生命の部長である前田雄吾45歳は遠い日の事を思い出していた！！

18年前・・・・
27歳の前田雄吾は5年務めた飲食店を退職しA生命に中途入社していた！！
だが、待ち構えていたのは過酷な現実であった！！
思うように営業成績が上がらない雄吾は、前職の飲食店のツテを頼って森田美咲と会う事になった！！

33歳の森田美咲は雄吾の働いていた飲食店のパート従業員であった！！
巨乳でスタイルもよく美人だがメガネのせいか、これまで男に縁のなさそうな地味な感じの女性だった！！
そんな美咲はまだ独身で一人暮らしをしていたのだった！！

保険の契約を取るために何度も美咲と会う雄吾！！
ある日、終電を逃して美咲の家に泊めてもらう事になった！！
雄吾が妻子もいる事を知っている美咲だったが、久しぶりの男の身体にムラムラが止まらず襲ってしまった！！
チンポ大好きな美咲のフェラは絡みつくような至極のテクニックだった！！
舐め方といい、力加減といい、スピードといい全てが超絶快感だった！！
「ウフフフ・・・起きちゃった！！我慢出来ずに舐めちゃいました！！ペロォォォォンン！！！」
「はあぁぁぁぁぁぁ！！も・・・森田さん！！もっとやって下さい！！」
「もっとやっていいんですね！！やったぁ！！」
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・あああああああああぁぁぁぁ！！！」
「すっごぉいぃぃ！！はち切れんばかりですよねよぉぉ！！はぁはぁ・・オチンポ美味しいぃぃ！！！！」

美咲は半端じゃない程のチンポ狂い痴女だった！！
何かに憑りつかれたように雄吾のペニスや玉を舐めて舐めて舐めまくったのだった！！
そして、その絶品な舌使いでペニスをイカせると、玉の中の精子を一滴残らず飲み干したのだった！！

当初の目的であった保険契約も取れたが、会う度に美咲に寝とられ続ける雄吾！！
その度にこの上ないとろけるような極上のフェラチオを味わったのだった！！

実体験をもとにしたM男向けエロ漫画です！！
どうぞお楽しみ下さいませ！！

続きを見る