来週末にあるプレゼンテーションには、社運がかかっている。
今、社内は、その準備の為にみんな忙しい。
そのプレゼンテーションの企画は、
「セックスレス社会で訪れる人口減少社会を生き抜く為のライフスタイル」
と言うテーマで、性に関するテーマを取り上げる。
プレゼンの途中に、ちょっと、具体的な、性的な映像を入れることになっている。
社内にある、映画館のような少し大きめの映像試写室で、
秘書と一緒にプレゼンの動画の内容の打ち合わせを行っていた。
試写室には、秘書と二人きり。 そして、秘書は美人である。
自分は、頭の中は、かなりムラムラしていて、
それでも、ビジネスだから、まじめにやらないといけないと、私的な感情は押し殺していたが、
秘書が、このプレゼン動画の性的な体位は、こう言う感じよりこう言う感じの方が、
女性的には痛くないし、セックスレスの解消にも伝わるんじゃないか?と提案してきた。
俺は、女性じゃないから、今一歩言っていることが、わかんないんだよね。
と秘書に言うと、
今から、部屋の扉にロックをかけますね。
今から、部長(俺)をモデルにして、私が、説明したいことを、体を使って説明します。
これは、秘密にしたいから、ここだけの話で黙っていてくださいね。
と言って、服を脱ぎだした。
秘書はとても美女なのだけれど、おっぱいも美乳だった。
私だけ裸になるのは恥ずかしいから、部長も裸になってください。
と言われ、裸になった。
それじゃ、この角度で、ここをこすって、そして、挿入してくださいね。
わかったよ。 準備はいいか?と、聞くと、既に、秘書はグショグショに濡れていた。
秘書に、
入れるよ。 と伝えて、挿入することにした。
秘書は、
あっ、あっ
そう、その角度で、あっ
あっ、部長、結構上手ですね。
奥さんと、いつも、やってるんですか?
と聞かれ、
実は、うちもセックスレスなんだよ。
だけど、君の体があまりにも綺麗だから、いつも以上に固くなってしまって。
この角度のまま、こう挿入していけばいいんだね?
と、秘書に聞くと、秘書は、顔をゆがめて、声にならない声で。 えぇ。
と答え、肌が紅潮してピンク色になってきて、すごく感じ始めてしまっている。
ビジネスのつもりでやっていた2人だけど、もう、ここまで来たら、最後まで行ってしまっていいような気がしてきたので、
そのまま、腰のピストン運動の勢いを早くし、秘書と心まで一体になろうと努力していった。
秘書は、結構気持ちよかったみたいで、もう、説明の言葉は発しなくなり、ずっと、あえぎ声を出し続けている。
俺も気持ちよかったので、秘書の体を堪能しながら、やりたいように秘書の体を扱ってしまった。
最後は射精してフィニッシュした。
生暖かくて白い精液を、おっぱいや下半身などにぶっかけてしまった。
秘書は、あくまでも、プレゼンの為の参考ですから、口外しないでくださいね。
部長以外の男の人だったら、こんなこと、絶対にさせたりしないんだから。
入社以来、ずっと部長にあこがれていたから、こういうHな事が出来て、実は満足なんです。
私、可愛かった?
と聞いてきたので、
うん。 最高に可愛いし、綺麗だったよ。
プレゼンが終わったら、二人で打ち上げに行こうな。
と誘い、きちんと服を着て、
試射室の扉を開け、何事もなかったように、チームが集まっている会議室にもどり、プレゼンの準備を続けた。
おかげで、プレゼンは成功し、
終わった後に、秘書を誘って、二人で、打ち上げをしました。
終わり
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と言う感じの妄想のシチュエーションをAIで画像化しました。
この画像は指などの形を見てわかる通り、実写ではなくAIです。
これらの行為を実際に会社で行われると、懲戒や犯罪になる場合があるので、
行わないでください。
※セリフはありません。 AI画像のみの画像集です。
※実写ではありません。(AI画像です)
※登場している女性は20代の設定でAI生成しています。
※Aiで作っているので、指や耳など細部がおかしい場合があります。
※この女性はAIで作っているので実在しません。 似ている女性がいるかもしれませんが、故意に似せてはいません。 偶然出来上がった顔になります。(1枚1枚、別の顔です)
※使用AI:pornpen.ai