[さのぞう]【隙間の文庫】塩対応の受付嬢とスケート合コンに行ったら胸を触ってしまい「責任とって」と言われて処女をいただいた

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[さのぞう]【隙間の文庫】塩対応の受付嬢とスケート合コンに行ったら胸を触ってしまい「責任とって」と言われて処女をいただいた
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【隙間の文庫】塩対応の受付嬢とスケート合コンに行ったら胸を触ってしまい「責任とって」と言われて処女をいただいた

主人公・一関圭也は同僚と一緒に資料室の整理をしていると、突然合コンに参加させられることになった。
というのも、その合コンには美人だが塩対応で有名な受付嬢である冴島愛結も参加するからである。
しかも、その合コンの内容がアイススケートだというのだ。そこで、北国出身でスケート経験のありそうな圭也に白羽の矢が立ったというわけだった。
合コン当日、圭也は経験者としていろいろ女性陣のケアをするので評判は上々であった。
一方の愛結も小学校までスケートを習っていた経験者で、これまた華麗に滑っていたのだ。
そこで女性陣は経験者同士で滑るように提案する。そう言われて圭也のところに行く愛結だったが、ここで事件が起こる。
愛結の後ろを滑っていた女児が愛結にぶつかり、愛結が転びそうになったのだ。咄嗟に支えた圭也だったが、その時に愛結の豊満な胸を掴んでしまう。
謝る圭也だったが愛結からは「責任とってください」と言われて、愛結に合コンの後、自分について来るように言われるのだった。
何があるのかわからないまま愛結について行く圭也だったが、着いたのは愛結の家だった。
何度か帰ろうとした圭也だったが、結局それはできず愛結から「み、未熟者ですが・・・色々教えてください」と言われてしまう。
聞くと彼女はずっと女子校出身だったということもあり男性経験がゼロで、教えるのが上手だと聞いた圭也に頼もうとしたということだった。
でも、そこで圭也は、好きでもない人とそういうことをしてもいいのか?と聞くと、愛結は圭也のことが好きだと答えたのだ。
逆に「私とするのがイヤですか?」と聞かれ、そういう内情を包み隠さず話してくれた愛結のことが圭也も好きになり、自分も好きだと打ち明ける。
そして、圭也のレッスンが始まるのだが、二十数年間溜まっていた愛結の性欲は相当で、圭也はすぐに圧倒されていくのだった・・・

表紙画:90%AI使用
本文:20%AI使用

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