縄でギチギチに縛られたまま放置される先輩、果たして抜け出せるのか…
縛られることに興味があった先輩は後輩ちゃんを呼び出して
両手を背中の後ろで縛ってもらおうとする。
最初はためらっていた後輩ちゃんだけど、縛っていくうちに楽しくなってきて
先輩をさらにギチギチに緊縛していく。
ついには口にハンカチを詰め込み厳重な猿轡が!
解いてほしいという先輩のうめき声も無視して後輩ちゃんは『逆海老縛り』を施してしまう。
もはや自分で寝返りすら出来なくなってしまった先輩は身体をよじって必死に縄に抵抗するも………
【収録時間】
6分26秒
逆海老縛り
足首の縄と手首の縄を連結することで身体をそらす姿勢を強いられ、寝返りすら出来なくなってしまう。
床でモゾモゾと藻掻く姿を後輩ちゃんに見下ろされてしまう。
後輩ちゃんが去ったあと、机の上にはスマホが!
しかしどんなに身をよじっても届くわけもなく、ただ惨めにうめき声を上げるしかない……
詰め物猿轡
口の中にハンカチを押し込まれ、上からガムテープを何重にも張り付けられてしまう。
舌でハンカチを押し出そうにもガムテープに阻まれてしまう。
ハンカチでぱんぱんになった口ではどんなに叫ぼうとしても、くぐもったうめき声しか出すことができない。
『逆海老縛り』を施されているので自分でガムテープを外すことは不可能。
後輩ちゃん
憧れの先輩が無様な姿で緊縛されていることに気分が高揚してきて
どんどん厳しい『縛り』を施してしまう。
足首の縄を手首の縄と連結させて……っと。
うわっ、センパイ。もう自分で寝返りも打てなくなっちゃいましたね。もう絶望的ですね……
そんな顔しても全然怖くないですよ。わたし、なんかだんだん楽しくなってきちゃいました。
台本 アク(https://www.pixiv.net/users/27603466)
イラスト ぷよ(https://www.pixiv.net/users/6829783)
サンプルの一部にAIを使用しております。