あらすじ
男子のおち〇ぽの機能低下を危惧され年に一回、女子生徒によっておちんぽ健康観察が行われることとなった。
おち〇ぽ健康観察では、生殖機能向上を目指して金玉が空になるまで射精しなければならない。
最初はお口で味や精液の濃さをチェックし、ごっくん。
お次は、包茎ちんぽが登場、チンカスがたっぷりついているのでキレイにお口でお掃除してあげる。
お口で抜いた後も、おちんぽはまだまだ元気一杯。
おまんこも使って男子生徒の射精を促していく。
男子達の行為は激しさを増し、アナルにも喉にもおちんぽをぶち込まれる。
二回ほど射精してもまだまだ男子生徒のおちんぽは元気一杯。
そこからは、ほとんど記憶がなく、されるがままに体内に射精されていく…
構成
表紙1P+表紙裏白紙1P+本編26P+モノクロイラスト1P+あとがき1P