【あらすじ】
ある日、股間に激痛がはしり病院に運ばれてしまう。
そこで精液が異常に溜まってしまう奇病にかかったことを知る。
放っておくと精液が溜まりすぎて金玉が爆発し、最悪命にかかわるらしい。
それ以来、定期的な射精をすることになったのだが、何かと射精したか心配してくる母。
「そんなに心配なら母さんが抜いてくれればいいだろ…」
そう呟いた一言がきっかけで母による射精管理が始まる。
そして母との関係がバレたことで姉、妹も射精管理に協力してくれて…。
※エロシーンは母、姉、妹個別のものです。
ハーレムシーンは含んでいませんのでご注意ください。
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★この物語はフィクションであり、
実在の人物、団体、事件などには一切関係がありません。
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〇基本CG24枚(うち非エロ3枚)
本編103枚
■X→@kankitido