[シーツ]突如襲われるツルペタゴスロリお嬢様

少女たちは突如として襲われる

「きゃっ!」
「あぅっ」
突然、少女は襲われる。
それも、見知らぬ男たちに。
「いやっ!　離して!　離してちょうだい!」
「きゃあああああっ!!」
少女たちの声は誰も聞いてはくれない。
「へへっ……このお嬢ちゃんたち、可愛いじゃねーか」
少女たちを襲う男たちは、下卑た笑みを浮かべる。
「いやぁ……」
少女たちは涙目で嫌がる。
「お嬢ちゃんたちもお貴族さまなんだろ?　きっと良い金になってくれそうだ」
男は少女たちのドレスを引き裂く。
「いやっ!　いやあぁっ!　やめてくださいっ!　嫌ですううぅっ!!」
少女は抵抗する。
しかし、そんな少女たちの抵抗など男たちには関係ない。
「うっ……うっ……」
少女は涙を流す。
「おいおい、お嬢ちゃん。泣くんじゃねーよ」
「大丈夫さ。俺たちがいい思いさせてやるよ」
男は少女の小さな胸を揉みしだく。
「あっ……あ……」
少女は声を洩らす。
「へへへっ……どうだ、気持ちいいか?　お嬢ちゃん?」
男は少女への愛撫を強める。
「あ……」
少女は涙を流し続ける。
「おい、お前らも手伝え」
男が指示すると、他の男たちも少女に手を伸ばした。
「あぅっ……」
少女は声を上げる。
「へへっ、やっぱりお嬢ちゃんたちはいい金になりそうだぜ」
「あぁ、そうだな」
男たちは下品な笑みを浮かべる。
「い、いやぁ……」
少女は絶望的な表情を浮かべるのだった。