「な〇は消失 幼肌に欲情するロリコンの肉棒」
・301ページ セリフ付きストーリー
な〇は「ひっく…おしっこ間に 合わなかった…どうしよう… 」
それは偶然の出会いだった。天使のような肌の女の子が目の前にいたのだ。
踏み込んではいけない衝動が僕の体を支配する。股間の熱が抑えられず、
ますます硬くなっていった。
な〇は「お兄さん…ありがとう…パンツ洗ってくれて。」
ドア一つ向こうにはあの少女の裸体が…
ダメな事だと分かっていてもイチモツの膨らみは勢いを増す…
な〇は「な〇は…何かお礼しないと…」
僕「お礼?…」
じゃ…じゃあ僕のちんぽ…だ、ダメに決まってるじゃないか…
でも…あのスベスベなロリな〇はちゃんに触りたい!な〇はちゃんとハメたい!
AVみたいにスケベな事したい!
この作品はNovel aiによる生成AIのイラストを使用しています。(ストーリーに沿ったセリフがないページもございます。)
※この作品に出てくるキャラクターは皆成人です。