すべての短小ち▲ぽどもに送るレクイエム第2弾
おい、短小ちんぽ共。実際のてめー等みたいな粗チンが体験した話を基にノンフィクションCG集を作成することにしたぜ。
お前らのハートを盛大にぶろーくんする。デカチンと粗チン…。
お前らの惨めなちんぽ用のおかずにサンプル掲載してやるからありがたく抜きな。この短小共が。
続きが気になった方はご購入くださいませ。
当作品はStable Diffusionで作成し、加筆修正をしたものです。
前回までのあらすじ
僕は粗チンだ。それが原因で学生時代の恋人「マホ」と別れた。彼女は超デカチンのカズ君と付き合うことになった、マホは定期的にカズ君の命令で、超デカチンセックスのハメ撮りを送ってきていた。彼女の僕には見せたことのない、デカチンに屈服する姿、生物的に圧倒的に勝てない敗北感に僕はNTRという性癖に目覚めてしまった。しかし、そんな僕にも最高の妻ができた。彼女は僕とのセックスに満足しているかどうか不安だった。彼女はこれまでどんなセックスをしてきたのだろう…。仕事を早めに切り上げ、自宅に帰ると妻のオナニーを目撃してしまう。不思議に思った僕は、彼女のPCを調べるとそこには学生時代に留学先での外人デカチンポとのハメ撮り写真が保存されていた。妻はその当時のことを思い出して、オナニーをしていたのだ。その日から、僕達のセックスは疑似寝取られセックスとなった。しかし、それでは僕は満足できない。妻を超デカチンのカズ君に犯してもらいたくなったのだ。僕は、元カノであるマホに連絡することにした…
今回は妻をデカちんぽに差し出すまでの物語
今回はカズ君に妻を差し出すために元カノのマホの出す様々な試練に挑戦します。無事、カズ君に妻を寝取ってもらうことはできるのでしょうか…