娘が不在の間、娘の友達との爛れた生活が始まる――。
隣の家の子、ルカちゃん。
娘と仲の良い彼女はよくうちに泊まったり、家族同然に過ごしていた。
ある晩、いつも通り彼女が泊まって、いつも通り翌日に帰る――そんな日常のサイクルが崩壊した。
みんなが寝静まった頃、彼女の友達――ルカちゃんは、俺にキスをしてきて、ルカちゃんが俺に好意を持っていることを知った。
相手は‘娘の友達’――。
好意を向けられても今までと変わらず、翌朝に娘と一緒に学校へと送り出した。
しかし、彼女だけが家に戻ってきて――。
初めは、彼女の行為に戸惑っていた俺も、
娘と同い年、それでいて、確実に女として優秀であろう豊満な身体に、若々しい肢体。
そう、心は揺らぎ、理性がなくなり、セックスをしてしまうのは当然だった。
かつて味わったことのない抱き心地をしたルカのカラダ、新鮮かつ甘美なる処女マンコに、俺の形をしっかりと覚えるまで、ひたすらに抱きまくった。
娘が帰ってくるまで――。
そのはずだったが……。
娘が帰ってきた後も、もちろんセックス三昧。
在宅ワーク中でも……
娘が料理している時も……
一緒にお風呂に入りながらも……
この関係は終わらせなければいけない、そのはずだったが――。
背徳感と気持ちよさにのめり込み……俺たちは今日も四六時中セックスを繰り返してしまう。
◆内容量
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