【美しく高貴な姫騎士と無垢で可憐な姫姉妹が、魔物の謀略にかかり無慈悲で苛烈な陵○によって無様な便器と化す!】
異種姦+ヒロピン特化
テンタミルクが送る、第一弾タイトル!!
『姫の無垢穴は魔物ザーメン専用便器になりました』
禍々しい魔物チンポによる、あまりにも激し過ぎる苛烈な陵○!
姫の未通性器に太すぎる魔根で産道も子宮も犯し尽くされる!
小さな子宮に収まるはずもない多すぎる魔物子種を無遠慮に注ぎ込まれ、
大きく醜く膨らんだ腹に異形の子を宿す!
ブザマに魔物の白濁汚液を無垢マンコからドプドプと溢れさせ、
高貴で強きなツラは白目を剥いて、だらしなく舌をだし失神!
・姫騎士ブザマにマンコ晒し上半身肉筒魔物による丸呑み
・肉筒内から禍々しい触手が口から入り込み体内を巡り肛門から抜け出る腸内貫通
・無垢マンコがぶっ壊れるほどの極太瘤付き魔物ペニスによる腹ボコ挿入大量射精
・二頭の巨躯魔物によるダブル孕ませボテ腹魔物胎児出産
・巨大魔物胎児を出産したことで腹皮膚垂れ臍帯垂れ
・皇子による勃起男根挿入状態で頭部蛸状魔物丸呑み&大量触手塗れ
・姫の尻穴極拡張腸奥丸見え
・尻穴に極太過ぎる魔物ペニス激挿入
・クリトリスに魔触手によるフタナリ化薬液注射
・乳房肥大超乳化
・スライム魔物頭丸呑み
・触手束が超乳二プルファック
・ボテ腹からの姫騎士マンコからスライム卵嚢出産
・領民からの視線を浴びつつ街の広場でマンコと尻穴を犯される
・巨躯魔物の凶悪ペニス挿入状態で街練り歩き
・衆人環視の中、超乳化&フタナリ化の姫騎士が輪○される
などなど、激し過ぎる魔物陵○の数々!!
■あらすじ
長い歴史を誇るクリステリア皇国に、このとき、新たな危機が訪れていた。
《世界の淵》より現れた魔物の軍勢に晒され、その脅威が皇国に迫りつつある。
事態は想定より早く悪化の一途を辿っていた。
アンジェリカ第二皇女が首都訪問中に魔物の軍勢の襲撃を受け、視察団は甚大な被害を負った。
魔物軍の襲撃は、大方の予想を遥かに上回るほど、急激だった。
防衛を固めるとともに、指揮を高めるため、ヴァージニア第一皇女の派遣を決めた。
皇国の判断は、まだ甘かった。
魔物軍が兵力を束ね、狙いを定めた場所こそ、第一皇女が慰問に向かった辺境都市であった。
魔物軍の襲撃は凄まじく、罪もない国民を蹂躙した。
軍勢はまたたく間に、辺境都市の中央に位置する公邸にまで押し寄せた。
ヴァージニア第一皇女に同行した騎士達は奮闘したが、
身体能力に勝り、量でも圧倒する魔物軍に、為す術はなかった。
その結果、皇女たちを待ち受ける運命は決まっていたーー。
■登場人物
・オルガ・コーラル
クリステリア皇家と縁戚関係にあるコーラル侯爵家の長女、姫騎士。
気高くひたむきな研鑽によって、選りすぐりの騎士にも比肩する実力者となった。
幼少時からクリステリア王家の子女と親しかったことから、
第一皇女直属の騎士となって2人を守っている。
・ヴァージニア・アール・クリステリア
第一皇女。次期女王が確定しているため傲慢で鼻っ柱が強く、
傍若無人な言動も多いので、国民からはあまり慕われていない。
しかし、ちょうど国境際の街に慰問に訪れた際、
魔物に支配された国家《モルエンデ》の襲撃を受け、囚われの身となる。
・アンジェリカ・アール・クリステリア
第二皇女。もともとは活発、積極的な質で、戦争相手の国に視察に訪れる、という冒険にも及ぶが、
その際に凌○され引き籠もってしまう。
姉が慰問に向かった際も、部屋に引き籠もっていた。
・アーウィン・アール・クリステリア
クリステリア皇国長男で第三子。
・キング
《モルエンデ》を支配した魔物の長。魔物は人間には解らない容姿の違いや体臭で相手を見分けられるため、
互いに名前を与えることはないが、長はその身体能力と知能ゆえに敬意を集め、
他の魔物から“キング”と呼ばれるようになった。
やもすると欲望に囚われがちな魔物達を統率し、《モルエンデ》支配に貢献した。
■作品情報
・原画 須影様
・本編306ページ収録
・セリフなしCGのみver収録
・制作/編集/彩色『テンタミルク』