高校の帰り道、俺は美少女の〇学生に出会ってしまった。
俺の通う高校の近くに、こんな可愛い女の子がいただろうか。
小さな顔に、ぱっちりとした目。
長いまつげと、ピンク色の唇に、どきりとする。
そして、肩で揃えられた美しい髪と、その下にある小さなリボン。
私服姿で、短めのスカートに可愛いフリルつきのブラウス。
太ももにすべすべ具合が遠くからでも分かる。
そしてその体には大きく見える水色のラ〇ドセル。
歩くたびに、その小さな尻はプリップリッと、なんとも言えずいやらしい動きを見せていた。
しかも、その子は俺とちょうど同じ方向に向かっていた。
偶然だろう。
俺は、その子のあとをついて行ってしまうことにした。
もちろん、悪い事をするつもりはない。
ただ、可愛い女の子が気になるだけだ。
しかし、俺の心は次第に邪な気持ちになっていった。
その子の少し後ろを歩いて、彼女の後ろ姿を見ているうちに、彼女の下着を妄想してしまっていた。
きっと、真っ白の可愛いパンツなのだろう。
もしくは、ピンクでレースの付いた可愛いやつかもしれない。
彼女の小さな尻の動きを見るたびに、その下着が想像されてしまって、股間が熱くなるのを感じていた。
そんな俺の気持ちなんて知るはずもなく、彼女はどんどん進んでしまう。
住宅街の中、俺の家はもう近い。
この子がどこに行くのかはわからないけど、もう少しで別れてしまうだろう。
俺は、少し大胆になった。
彼女はまだ、俺がいることに気付いていないようだ。
だから、俺は少しずつ、彼女に近づいていった。
すると、彼女の歩調に合わせて、俺の歩幅が小さくなっていって、自然と俺たちは並んで歩いてしまった。
彼女は、ちらっと横目で見てきた。
俺は、にっこりと笑ってみせる。
しかし、彼女は顔を前に向けて、無視を決め込んでいた。
「ねえ、君、どこから来たの?」
俺は、彼女の小さな頭に話しかけてみる。
しかし、彼女は反応しない。
無視して、俺を通り過ぎようとしていた。
「ねえってば!」
俺は、その子の肩に手をかける。
そして、自分の方に振り向かせようとした。
すると、彼女は抵抗しなかった。
まるで、諦めたような表情をしていた。
その子から力が抜けて、俺の方を向いたのだ。
しかし、その顔は俯いてしまっていた。
俺は、彼女の肩を掴んで、顔を覗き込んでみた。
その子は、泣きそうな顔で、俺を見ていた。
「なに…」
彼女が小さく声を出した。
その声は、なんだか大人っぽかった。
「どうしたの?」
俺は、彼女を安心させようと話しかける。
すると、彼女は俺を見つめたまま、何も言わない。
俺は、その子の顔を覗き込んで、じっと目を見つめる。
すると、その子が口を開いた。
「あの……」
その子は、何かを言い掛けていた。
しかし、その言葉の続きがなかなか出ない。
俺は、その子に聞いてみる。
「ん?」
「お兄ちゃん……わたしを助けて」
その言葉を聞いた瞬間、俺は心臓が止まりそうになった。
この小さな女の子に『お兄ちゃん』と呼ばれることが、なんだか背徳的に感じる。
それに、『助けて』という言葉にも、俺の邪な気持ちはますます膨れ上がってしまった。
俺は、その子の頭を撫でる。
「どうしたの? 何があったの?」
そう聞くと、彼女はまた俯いてしまった。
そして、小さな声で話してきた。
「パパが…わたしに……ひどいことを…」
その言葉を聞いた瞬間、俺の頭の中で『ぱぱ』という文字だけが浮かんだ。
そして、『ひどいこと』という言葉もだ。
俺は、彼女の頭に手を置いたまま、固まったように動けなくなってしまった。
彼女は、そんな俺に顔を上げる。
「ねえ…助けてよ……」
そう俺に言いながら、俺の胸元に抱き付いてきた。
小さいながらもしっかりとした乳房の感触と、その先にある突起物の感触。
それらが俺の股間に擦り付けられるのを感じる。
俺の股間が急激に膨らんでしまったのが分かる。
そして、目の前の小さな体に興奮してきた。
俺は、その子を離さないように抱きしめる。
「大丈夫! 俺が守るから」
彼女の耳元で囁いた。
「お兄ちゃんが……わたしを守ってくれる……?」
彼女の言葉に、俺は思わずキスをしたくなった。
「うん。大丈夫だよ」
彼女の頭の上に顎を乗せて、頭を撫でる。
彼女は、安心したような顔をした。
しかし、彼女の顔はすぐに悲しそうな顔に変わった。
「パパ…もう来ちゃうかも…」
俺は、その言葉を聞いた瞬間、家に着いて行くことにした。
「大丈夫だって。俺が家まで送っていくから」
そう言うと、彼女は俺の腕にしがみついた。
「お願い! お兄ちゃん」
その子の言葉を受け、俺はその子を連れて歩く。
彼女の家までは、それほど遠くはなかった。
5分くらいだろうか。
彼女の家までたどり着いたとき、彼女の親が帰ってくるまで、一緒に遊んでいると言うことに決めた。
親は共働きでいつも一人で留守番をしているようだ。
しかし、俺の頭はもっと邪なことを考えていた。
部屋に連れ込んで、その体を好きにすることとかだ。
「お兄ちゃん…ありがとう……」
そう言った彼女の頭を俺は撫でる。
「どういたしまして」
俺は、彼女の手を引いて家の中に入っていった。
彼女の部屋の中は、きれいに片づけられていた。
「綺麗だね」
そう言いながら、彼女の部屋のベッドに腰を掛ける。
彼女も隣に並んで座る。
俺は、その子の手を取って握り締める。
その子の手は暖かくて柔らかくて、そして心地よかった。
彼女は俺のことをじっと見つめる。
「お兄ちゃんのことは……知ってたよ」
その言葉が意外だった。
「え? 俺?」
「うん……いつも、学校からわたしの前を歩いて帰ってるでしょ? だから、お兄ちゃんのことは知ってたよ…」
その言葉に驚く。
俺のことを知っているなんて。
俺は、思わず彼女の胸に飛び込んでいた。
「え…ちょっと……痛いよ……」
俺の行動に戸惑っていた彼女だったが、俺の抱擁から逃げようとはしていなかった。
彼女の胸が、俺の頬に当たっている。
その感触が気持ちいい。
そして、彼女の体臭が鼻孔をくすぐる。
「お兄ちゃん……わたし…」
「ん……」
俺は思わずその子にキスをしていた。
「んん…」
彼女の唇の感触を味わった後、その唇を舐めたり、吸ったりしてしまった。
その小さな口に舌を入れようとした瞬間、彼女の体が離れた。
俺は、慌てて彼女の腕を掴んだ。
「あ……」
「ごめん…俺……」
俺の言葉が続かないでいた。
しかし、その子も何も言わなかった。
俺は、彼女の目をじっと見る。
「お兄ちゃん……お願い…」
「うん……」
その子が何を言いたかったのかはわからなかった。
でも、それはきっと俺の気持ちを理解してくれたことだと思った。
その子は、俺の方を向くと、目を閉じてきた。
その子は俺にキスして欲しかったのだ。
俺は、もう一度その唇に自分の唇を合わせる。
今度は、ゆっくりとその舌先を彼女の口の中に差し入れた。
彼女も俺の舌を受け入れ、絡めてくる。
小さいながらもしっかりとした舌が俺の舌に絡まってきた。
それがたまらなく興奮する。
その舌を強く吸い上げた後、口の中の歯をなぞる。
その小さな口は唾液でべちょべちょになっていた。
そして、俺はその子の頭を抱きかかえて、その唇に吸い付いていた。
ちゅうちゅうと音を立てながら、その唇を吸い続けた。
その子は、されるがままでいた。
「あ……あ…ん……ん……んん……」
俺の舌が口の中を動き回るたびに、彼女の口から漏れる声。
それは、大人の女の人の声に聞こえて興奮した。
その子の体は、とても暖かくて、柔らかだった。
そして、いい匂いもしていた。
その子の体に触れたいという欲望がどんどん大きくなっていく。
俺は、その唇を離して、その子の顔を見る。
彼女は、顔を赤らめて俺を見つめていた。
「ねえ…お兄ちゃんが…」
彼女は何かを言い掛けたが、俺はそれを遮った。
「ごめん…俺……」
俺が謝ると彼女は黙った。
そして、再び口を開いた。
「いいよ…お兄ちゃんがしたいなら…」
その言葉に俺の頭の中が混乱した。
そして、俺はすぐに彼女の体を抱きしめた。
彼女の体に顔を擦り付けるようにして匂いを嗅ぎ、そしてその唇を奪った。
そして、そのままその子の背中を抱き抱えるようにしてベッドへと倒す。
彼女の上には、俺が圧し掛かるようにした。
彼女の両脚は俺の体の間で開いた状態で固定されていた。
「んん……」
俺は彼女の唇を奪い続けながら、その体を触っていた。
そして、その小さな体を抱きしめ続ける。
彼女はそんな俺を抱きしめ返していた。
俺は彼女のブラウスのボタンをひとつずつ外していった。
彼女の白い肌が、露わになっていく。
しかし、〇いながらもブラジャーはしっかりと装着されていたので、まだ胸は見えない。
俺は、ブラの上からその小さな胸を揉む。
「お兄ちゃん……」
その子の声は、大人の女性の声よりも〇さを残していた。
それでも俺は興奮していた。
「おっぱい……大きくしたい?」
俺はそう言いながら、その子のブラのホックに手を伸ばす。
しかし、その子はそれを止めるために俺の手をつかんできた。
俺は、そのままその子の顔を見つめる。
彼女は黙って首を横に振った。
「ごめんね…お兄ちゃん…恥ずかしいから…」
俺はその言葉に頷くことしか出来なかった。
だが、それでも興奮してしまう自分を感じる。
その子には申し訳ないと思ったけど、俺はこの興奮を止められなかった。
彼女の小さな胸をブラ越しに揉む。
指先で乳首を撫でると、彼女は体を震わせた。
「ん…ん…んん…」
その声を聞きながら乳首を撫でたり摘んだりしているうちに、俺のペニスが硬く張り詰めてきた。
彼女のブラのホックをはずしたいのを我慢し、その体をまさぐる。
彼女は抵抗しなかった。
それどころか、その体を俺の体に擦り付けてきたのだ。
彼女の足が俺の足の間に入ってきて、俺の足を撫でていた。
俺は、堪らずに彼女の太ももにペニスを押し当てる。
その子は俺のペニスを感じた瞬間、びくりと震えたが、それでも脚を動かすことはなかった。
俺は彼女の太ももの付け根に手を這わせていく。
その小さな尻のラインを辿るうちに、手の甲がパンツに触れる。
その瞬間、その子が震えたのがわかった。
「あ…やだ…」
その子から漏れた声が、とても艶めかしいものだったので俺は興奮してしまった。
俺は彼女のパンツに手を入れて触ろうとするが、それは止められた。
「や…だめ…お兄ちゃん……」
その子に止められてしまい、俺は焦っていた。
この小さな体で、こんな艶やかな声で喘いでいるのだ。
それを思うだけで興奮が収まるはずがないだろう!
しかし、彼女の制止を振り切りたくはなかったし、無理矢理○す様なこともしないでいた。
しかし俺の理性が崩壊する。
「お願い…やめて……お兄ちゃん…」
彼女の言葉を聞いていると、さらに興奮してきたのだ。
俺は彼女のパンツを脱がそうとしていた手を止めることが出来ない。
「やだ! やめてよ! お兄ちゃん! やめてってば!!」
彼女の言葉に興奮したまま、彼女の体を無理やり抑えつけてしまった。
俺は、自分の理性の箍が外れてしまったのを感じたが、もうどうしようもなかった。
俺の手が、彼女のパンツの隙間から侵入する。
「やだ! やめて! やめて! やだよ!!」
彼女の叫び声も聞こえない。
(文字数制限のため、以下略)
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