オリジナルの官能小説になります。
数分で読める短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
官能小説の朗読シリーズもありますので、音声で聴きたい場合はそちらをお試しください。
ファイル形式:PDF
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルでダウンロードが可能です。
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
座敷童子との甘いひととき
彼女はそのまま、僕の上に乗ってくる。
僕はドキドキしながら、彼女を見下ろす。
こんな可愛らしい○女が、僕の膝の上に……。
なんだか、ドキドキが止まらなくなった。
いわゆる四つん這いの姿勢をとっているわけだ。
つまり、お尻を突き出す格好をしている。
ちょっと触ってもいいよね。
僕は、座敷童子のお尻や足を触った。
柔らかい。そして温かい。
「くすぐったいにゃ…」
そういって笑う。かわいい。
座敷童子さんのお尻を撫で回す。
お尻だけじゃなくて、太ももも触ってみた。
彼女はくすぐったそうにしていたが、嫌がってはいないようだった。
僕は、彼女の太ももをまさぐり続ける。
「んっ……」