「はーあ、おじさんがもっとカッコよければなー。
おかーさんが家庭教師なんて呼ぶから相手してあげてるけど、もっと立場わきまえないとだめだよー?
私がそこの窓開けて「きゃー」って騒いだらおじさんの人生終わっちゃうんだからね。
え?怒った?こんなんで怒っちゃうなんてざっこー。
あー、はいはい、私がそんな事するわけないじゃん。」
相変わらず生意気な俺の生徒。
もう何度も、何度も催○アプリで堕とされてるとも知らずに……かわいいやつめ。
今日もしっかり楽しむとしますか。
***
「きーめた!」
「何を?」
「今日の時間は勉強はなーし!」
「だって、どーせおじさんから勉強なんて教わることなんてないし!いつもみたいに勝負しましょ。いいでしょ?3回勝負ね」
「お、いいね。何のゲームにする?」
「前回負けた莉子ちゃんがルール決めていいよ」
「よゆーぶっちゃって。今日は負けないんだから」
「えっとー」
「じゃあ、1回戦目は私とキスしておじさんが勃起しちゃったらおじさんの負け。勃起しなかったら勝ち。これでどう?」
***
シチュエーション
催○、常識改変、催○解除、発情、強○放尿、強○オナニー、思考変換、快楽堕ち、友人にイかされる、強○絶頂、連続絶頂
ポイント
既に催○調教済みのメ○ガキちゃんとの時間をお楽しみください。
※小説・ノベル作品となっております。
※◆AI一部利用
挿絵に生成系AIを利用し、加筆修正をしています。それ以外にはAIを利用しておりません。
※文字数:22,299文字
全57ページ
挿絵:9枚