[ぼっさん]デカマラの巫女(上)

[ぼっさん]デカマラの巫女(上)
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全44ページ+セリフ無し差分42ページ=合計86ページ

子宝祈願でひっそりと注目を集めるデカマラ神社。
年に1度行われる子宝祈願「オメグミ」ではなんとち○ぽが生えた巫女の精子を摂取するもの。
たまたま巫女のアルバイトに来ていた「弥代なぎ」はご神体のデカマラ様に目を付けられち○ぽを生やされてしまう。と同時に、神社の男たちにさらわれ「オメグミ」のおつとめをするよう強要、調教されてしまう。
「巫女様、生えたマラをなくすためにも、たくさん射精しましょう。」

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