「お前の部下は優秀かもしれないが、お前自身はそうでもないようだな」
「クッ・・・殺せ」
「お前もその立場なら、解るよなぁお前自身の価値が・・・」
「お前こそ解るだろう、私は何も喋らないし、人質の価値も無い。スパイは捕まった時点で即存在自体が消去される」
「さて、本当に喋らずに済むかな?人間には絶対にあらがえない快楽の世界がある。お前は女の楽しみを味わったことが無いだろうから、味わわせてやろう」
「何を・・・やめろっ!うっ・・・!な・・・なんだこれは・・・・」
「どうだ、身体の奥が疼くだろう?」
「あっ・・・あぁ・・・」
「人間には抗えない領域があるのだよ」
「さぁ、喋りたくなってきただろう」
「あっ・・・ば・・・ばかめ・・・喋るわけが・・・」
「ほう・・・一般人は薬だけで十分落ちるんだがな。流石はシャーウッドだ。だが・・・」
「や・・・やめろ触るな・・・ああっ・・・」
「うーん、良い身体だなぁ。ここはどうだ?」
「あっ・・・あぁ・・・や・・・やめろ・・・」
「次は、ここだ」
「やぁ・・・や・・・め・・・やめ・・・ろ」
「さぁ・・・調教を始めようか」