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[Sucker]乳悦巫女鏡 ~穂含月の眩惑~ 第一部 初穂編

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―お神乳(omichi)― それは神なる恵み、あるいは呪い。 子を育むためではなく、子を成すために存在する白い奇跡

【あらすじ】
限界集落、霞巫峰村(かすみねむら)。
特殊な血筋の娘のみが継承できる巫女の伝統が残る村。
しかし三十年前の内紛を契機として長らく継承者が途絶えており、
十八になる三人の娘は今まさに継承の意思を問われていた。
うち二人の少女が継がない意思表明をする中、
残る少女、羽衣石千種(ういしちぐさ)の善意からの行動がきっかけとなり、物語は動き出す。

本編小説 表紙1ページ+目次1ページ+本編243ページ(うち挿絵CG40ページ)+あとがき2ページ
挿絵CG 40枚
おまけ小説 表紙2ページ+本編103ページ

コンセプトと概要

エロ漫画等でよくある「母乳が出る特殊体質の女の子」という設定を、
切り口を変えて真面目に創り込んでみたらどうなるだろう、という実験です。
母乳は本来的に子どものためのものなので、大人のためのミルクがあってもいいよね、というお話。

第一部では本番シーンはないので、純おっぱい星人向けです。
三人称視点ベースでしばしば各キャラクターの視点でのモノローグが挿入される形ですので、
今回で言えばフィーチャーされている千種の女性視点多めです。

おまけ:
本編では登場しない男性主人公が村を訪れたマルチバース世界を描いた一人称視点の『穂含月の巫女』の試供版を同梱しています。こっちはエロくないです。ご興味があれば。

※CGは挿絵として使えなかった横長の画像や、没CGについては完全なAI生成作品として別売予定ですので、実用性重視の方はそちらも是非ご確認ください。NovelaiベースでPhotoshopなどで加工したものを利用しています。AI利用しているので、抵抗がある方はご注意ください。なお、誤解のないように言うと文章は100%生絞りでAI生成はしていません。

目次

プロローグ:因習
プロローグ:若菜
プロローグ:琴音
プロローグ:千種
第一部 初穂編 ~甘露 収穫の日~
第一部 初穂編 ~決意 英志保、性的開発について語る~
第一部 初穂編 ~恍惚 乳悦の日々の始まり~
第一部 初穂編 ~母性 巫女としての矜持~
第一部 初穂編 ~耽溺 少女の目醒め~
プロローグ:饗宴 ※第二部プロローグの先行公開です

人物紹介

小鳥遊若菜(たかなしわかな)

巫女の血筋の三人のヒロインその1。ボブカットの快活な十八歳の少女。
アセクシュアル・アロマンティック傾向がある。
ギャル的な要素とオタク的な要素を併せ持つ他、
大学で特任講師も務める知的な母の影響もありやや達観したところや人を食ったようなところもある少女。
おまけ小説『穂含月の巫女』でのテーマは、葛藤・欺瞞。
ピンク色のカエルのキャラクターが好き。
今回はエッチな目に遭わない。

遠野琴音(とおのことね)

メインヒロインその2。勉学、運動ともに得意な十八歳の少女。
本来人見知りで内気なところがあるが、表面上は気さくな少女を演じている。
水泳部に属しており、水泳が好き。小学生時代とはギャップがあるらしい。
とある理由から若い男性が苦手。

おまけ小説『穂含月の巫女』でのテーマは、干渉・保護。
今回はエッチな目に遭わない。

羽衣石千種(ういしちぐさ)

ヒロインその3。第一部のメイン。
母性的で包容力のある優しい少女。
芯は強い一方で、自立心が強く闊達な若菜と文武両道な琴音にコンプレックスを抱いている。
そうしたコンプレックスの反動もあり、性的に早熟なところもある。
村の因習に対しては迷いを見せている。
おまけ小説『穂含月の巫女』でのテーマは、欲望・禁断の果実。とうもろこしと芋、梅干が好き。
たくさんエッチな目に遭う。

羽衣石燈子(ういしとうこ)

千種の母であり、先代の巫女。
エロい。

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