発育が良いにも関わらず無防備だった私が、万引きしたと脅され、処●を奪われ激しく陵●された上、性●隷にされてしまった話。
お得な前後編セットです。
通常800円×2=1,600円 → 1,000円
【セット内容】
発育の早かった私が、店主に脅され激しい陵●を受け、性●隷にされるまで(RJ01237465)
発育の早かった私が、店主に脅され激しい陵●を受け、性●隷にされるまで 02(RJ01257125)
無料体験版 29ページ
総数 197ページ
本編(テキストあり) 82ページ
テキストなし画像 82ページ
おまけ画像 25ページ
表紙 2ページ
その他 6ページ
【あらすじ 前編】
「君、万引きしてたよね?」
太って汗臭い店主が腰に手を当てて、私の前に立ちはだかる。
私は驚いてしまい声も出なかった。
その古本屋は私の家から徒歩圏内にある古い店だった。
小さい頃から本が好きだった私は、放課後に町外れにあったその雑然とした古本屋に良く行っていた。
店主は怯える私を店の奥にある倉庫兼住宅らしきところに立たせると、上から睨みつけた。
血走った目が怖かったが、私はなんとか言い返そうと思った。
「何も盗んでないです。嘘言わないで下さい」
鞄も何も持っていない私が万引きなどするはずもない。
「あの、わ、私、万引きなんて…」
「うるさいっ、み、見てたんだぞ!」
そう言うと、濁った目で睨むその店主は、強引に私を店の奥へ追い立てるようにして連れて行った。
そう強めに言うと、店主は私が見ていた本棚の単行本を見せて、
「服の下に隠そうとして落としただろ。嘘つくんじゃない!」
早口でまくし立ててくる。
今の私ならすぐ気がついたと思う。店主の血走った目が、私の揺れる胸やショートパンツからはみ出すお尻に釘付けになっていたことを。
私は同年代の女の子達より背が高く、発育が良かった。
最近になって突然大きさを増した胸を、まだ慣れないブラで締め付けるのが嫌だった私は、近所に行く時はノーブラのことが多かった。
プリントの下に乳首も隠れているし問題ないと思っていた。
サイズの合わない小さめのショートパンツから日に日に大きくなるお尻がはみ出していても気にしていなかった。
そんな、私のことを以前から狙っていたのであろう。
そして、今日、他に客のいないこの時間に狙ってきたのだ。
「警察に連絡しなければ」
店主が店に備え付けてある電話の受話器ををわざとらしく取った。
「私、万引きなんてしてないです。やめてください」
このままでは、万引き犯にされてしまう。
必死に訴える私を戒めるようにして見つめてくる店主。
私は、既にこの時点で相当混乱していた。
どうしたら万引きしていないと、この大人にわかってもらえるのか。
「あの、どうしたらいいですか?」
店主の脂ぎった顔が笑ったように見えた。
「ちゃんとおじさんの言うこと聞く良い子なら、警察に電話しないよ」
私は、涙ぐみながら必死にうんうんと頷いた。
「じゃあ、服の下をチェックさせてもらおう」
突然、店主の毛むくじゃらの手が私のタンクトップの裾を持つと引き上げた。
「いやぁっ、やめてぇっ!」
びっくりした私は反射的に後ずさる。
そんな私を店主は睨みつけた。
「まだ隠しているかもしれない。そこで服を脱ぎなさい」
店主のさも当然といった風な口調が、私を更に混乱させた。
「服を?」
「そうだよ。脱いで調べないと。学校の身体測定みたいなものだよ」
混乱した私にはそれがさも当然のことのように聞こえてしまう。
私はおずおずと、服を脱ぎだしてしまった。
【あらすじ 後編】
◇ 本編のテキスト(一部掲載) ◇
●月●日 夏休み●日目 ライブ配信日
今日は、店主が登録している、素人動画サイト向けのライブ配信日だ。店主が買ってきた水着を着て言うとおりにしないと、後でどんな仕置きを受けるかわからない。
配信では私は店主の従順な奴●という設定だ。
私の動画は人気があるらしく、色々な要望がコメントされる。
今日はリクエストの多かったスク水での撮影だった。
まだ未熟な私にとって、配信が多くの男性に見られて自慰に利用されていることは恐怖でしかなかった。しかも、興奮した男達のコメント欄は目の前の画面に映し出されていた。
私は恥ずかしさで朦朧としながら、自らお尻をカメラに付き出して、膣口の割れ目を見せつける。
羞恥心から体が熱くなり、体が湿り気を帯びてくる。
これまで自慰行為はしたことがなかったが、店主にク●ト●スのいじり方から、膣内のボ●チ●までしっかり教え込まれ、自ら膣を虐めることを強要される。
早く濡らさないと、苛ついた店主が何をするか分からない。
前回は大量の薬を塗られて死ぬほど絶頂を繰り返した。
私は教えられたとおり、必死に指を動かして性感を高めていく。
私が膣内にあるボ●チオを指で一生懸命に刺激してようやく達すると、店主は満足そうにカメラを三脚に付けて、こちらに迫ってくる。
興奮した店主から陵●されまくるシーンは限定で配信される。
オナニーで敏感になった膣口に、店主の舌が無遠慮に入り込んできた。膣内を舌でむさぼり、ク●ト●ス吸い上げるたびに、くすぐったさとそれ以上の粘膜のこすれあう快感が、膣から子宮を通して全身を突き上げる。
「なま挿入!なま挿入!」コメント欄に掻きこまれる欲望の渦。店主はニヤニヤとコメントを見ながら、赤黒く勃起したペ●スを私の下からあてがった。
命令されるまま私はカウパーでぬめる店主のち●ぽに腰を落としていく。
店主が私には大きすぎるペ●スできつい膣道を容赦なく下から抽挿してくる。泣き、身悶えるその姿にライブ配信のコメントも盛り上がり始め、「中出し」コールが連呼され、私は青ざめた。
店主が子宮を貫くようにして下から突き上げた。妊娠の恐怖とは裏腹に、私の子宮は店主の精子を求めて熱くなり、〇く狭い膣道が精液を搾り取ろうと、店主のペ●スを奥へと飲み込みせん動していった。
店主がうめき声とともにペ●スが子宮口を思い切り押し上げ、内臓を圧迫した。ペ●スの先から大量の精液が子宮へと噴出する度に、私は絶頂を繰り返す。絶頂の度に、精液を飲みこむように膣が勝手に伸縮をくり返した。
激しい陵●ライブはまだ続き、コメント欄が更にヒートアップしていく。
「萌美、ま●こ絞めろ!」「がんばって!精液搾り取って」「100回追加!」私は、必死で膣に力を入れて腰を振り続けた。
私が必死になって膣を絞めて腰をふるほど、逆に連続で強●絶頂させられてしまう。結局一度も店主は達することなく時間が過ぎた。店主は腰を思い切り私の子宮に、杭を叩き込むように抽挿を開始した。
店主のペ●スは一度の射精で収まることはなく、精液を吐き出し続けながら、更に固く大きくなり、私の膣と子宮を貫き続ける。亀頭が私の膣内を押し開き子宮を突き上げる度に、私は強●的に連続絶頂し続けた。
ド○リとした濃い精液が私の子宮に大量に入り込んでくる。
激しい絶頂の連続で、私は店主のペ●スを膣で包み込んで吸い上げ、感じることしかできなくなっていった。
…
※AI生成で出力した画像に大幅に加筆修正を行っています。