首輪をつけられて歩かされ、ボールギャグの穴からよだれが…
【収録時間】
9分49秒
そうよ、これからあなたを縛っていくわ。
背中の後ろに手を持ってきてちょうだい。
――前で縛っても懲罰にならないでしょ。観念して、わたしのいう通りにしなさい。
もっと背中の上の方で手首を交差できる?そうそう、あともう少し。――その位置で手首を降ろさないようにしておいてね。
上半身の自由を少しずつ奪われているけど、どんな気持ち?
痛みはないと思うけど、しっかりと固定されてしまうからまったく動かせなくなっていくわ。
ちゃんと胸の上下に縄を通したり、よりきつく縛るためにかんぬきもしてあげるからね。
怖くなってきちゃったの?まあ、そうだよね。こんなにギチギチに縛られることなんてめったにないもんね。
私も風紀委員に入るときに体験としてはじめて縛られたけど、あの時の絶望感はきっと一生忘れることはないわ。
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そうそう、ゆっくりでいいわ。いつも以上に慎重に歩くのよ。バランスを崩しても受け身をとれないのだから、少しの油断が大きなケガにつながるのよ。
一人残らず、あなたのこと2度見していくわね。
首輪に『懲罰中』って書いてあるから、余計に気になるのかしら。
恥ずかしすぎて、死んじゃいそうなかんじ?そしたら、もっと残酷な事実を教えてあげるわ。
後ろを見てみなさい。所々に水たまりができているでしょ。あれはあなたの口から出たものよ。
ボールギャグの隙間からよだれが垂れちゃったようね。まあ、仕方ないわ。自力で口を閉じれないのだから。
もうトマトみたいに顔が真っ赤になっちゃたわね。ごめんっ、少しからかいすぎたかも。
台本 アクhttps://www.pixiv.net/users/27603466
サンプルの一部にAIを使用しております。