[百華女乱亭]くノ一淫乱の舞・序章

女の子のケツ穴から侵入!?──寄生する妙技、寄精変化の術!!

女にとって性器を見られる事よりも恥ずべき不浄の部分がアナル。そんなアナルから寄生──同化する【寄精変化の術】の使い手である老忍の手によって仲間内で乱れるに乱れまくる淫乱の舞を御覧あれ!

〜内容〜
・幻術をかけられて憧れの先輩二人にキス攻めとアナル攻めされる後輩くノ一
・アナル開発され、オホ声絶頂するくノ一
・ふたなりとなった後輩くノ一に犯され、よがりまくる先輩くノ一
・寄生された親友のくノ一に動けないまま、焦らし攻めされ、犯される清楚で知的なくノ一(※出産表現あり)
・最後は三人のくノ一同時潮吹き絶頂

〜作品の読所〜
・女の子が寄生されて好き放題にされるシチュエーションが好きな人
・オホ声で絶頂する女の子が好きな人
・ふたなりによる百合エッチが好きな人
・ふんどしと尻が好きな人
以上が刺さる人には読み応えのあるシチュエーションとなっております。

以下に抵抗がある人には向きません。
・男女がイチャイチャするシーンは無し
・主人公は男であるが女の子に取り憑く為、本人による直接的な性交は無し
・主人公は秩序や道徳が狂った老人であり、常識的な美男子では無い

※表紙及び、挿絵1枚にAI絵を使用しております。(AI絵はあくまでイメージです)

女尊男卑の時代に現れた最強の老忍による生意気くノ一達への粛清!

〜あらすじ〜

時は男が弱体化して女が独立する女尊男卑の時代。かつては国を裏から護れる日ノ本の武と知を兼ね備えた忍びも今や女だけになりつつある。女の忍び──即ちくノ一である。
そんなくノ一を日々、研鑽、養成する場であるくノ一学園から里抜けしようとする不届き者が三人。今どきの若者らしく発育が良く、思いつきの行動で里抜けという重罪を犯そうとする。
──そんな愚か者達を老獪な笑みを浮かべながら見つめる影が一つ。

「里抜けとは見過ごせぬな。悪い小娘達には仕置きが必要じゃな!」

女達は知らない。男が弱体化してしまった今の時代、いまだ影に生き続ける齢百以上を超える忍びを。
あらゆる術理を知り尽くし、幻術の達人である老忍を。そして生命の源である水と男の本質である陽の化身──すなわち精液人間たる怪忍を。その名を───閻魔道霧幻斉!

登場人物紹介(※本編には下記のAI画像は出ません)

「男なんて下賤な輩はとっととくたばった方がいいんです!」

◯等部くノ一。未熟ながらに憧れの二人の先輩についていく為に自らも里抜けに参加した健気な元気っ娘。
男に対して嫌悪感を示している為、経験は無し。

「どうにもこの辺の男は歯応えがねぇからさ。直ぐ死ぬしよ」

高等部くノ一。粗暴な性格だが仲間内では情に厚い。弱い男に飽き飽きして歯応えのある男を求めに里抜けを決行。相方である木通は親友兼ルームメイト。
経験あり。男を顔面騎乗で圧死さる事を好む。

「極楽が織り成す人生の素晴らしい完遂よ。絶頂からの転落死なんて素敵」

高等部くノ一。知的で聡明ながら日々退屈を抱き、柘榴の里抜けに便乗する。幻術が得意。相方の柘榴とは親友兼ルームメイト。
経験あり。男に幻術をかけて幸せの中で転落死させる事を好む。

続きを見る