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[幽霊街焼却炉]魔力供給(という建前でスケベ)する本―母を名乗る不審者編1―

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ヤリまくりの日々を送るマスターにお説教する自称母。だが、その内面はマスターの逞しい交尾にどうしようもなく欲情していた――

世界を救うため、日々戦うマスター君。そんな彼を溺愛し、母を自称する源頼光。
だが今日の彼女は大層ご立腹の様子。
その理由はマスター君の乱れ切った性活にあった。
彼女の最愛のマスター君は、実はその絶倫巨根とテクで数多の女性サーヴァントを堕としまくる、とんでもないケダモノマスターだったのである。
風紀が乱れたどころではない彼の爛れたライフスタイルを正すため、夜通しお説教を敢行せんと意気込む頼光だったが……
そんな彼女の牝として熟れ切った身体と、その奥底に溜め込んだ淫らな欲望を、マスター君は見逃すはずもなく――
夜通しのお説教になるはずだった時間は、母を自称しながらマスター君に欲情する彼女の浅ましいマゾ牝本性を暴く、蹂躙調教の時間へと変貌する。

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