お母さんに呼び出されてママさんバレーを見に来た
でもお母さん急用で来れないって言いだして
とりあえずボーっと試合を見ていたら突然何かが僕の顔に当たった
気づいたら目の前に知らないおばさんがいて
どうやらこの人が僕にボールを当ててしまったみたいだ
チームはもう解散していて体育館にいるのは僕とおばさんの二人
おばさんは僕に謝り戸締りをするから体育館を出ようと言ってきた
するとおばさんの体からあふれる汗とフェロモンの臭いに僕の体は反応してしまった
あまりの臭いにうろたえる僕を見ておばさんは心配してさらに近づいてきた
そして僕は限界を超えてしまった―――
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